The 5th Asian Editor’s Conference in Yokohama

2011年10月8日（土）

会場；BankART Mini

時間：14:00-17:00

入場無料231-0002横浜市中区海岸通り3-9　横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口［赤レンガ倉庫口］ 徒歩4分
パネリスト：

韓国：金福基-Kim Boggi（Art in Asia　編集長）

中国：朱　其-Zhu Qi (美術評論家)

日本：菅原教夫（ジャーナリスト　読売新聞社　編集委員）  岩渕貞哉(美術手帖 編集長)

司会：上田雄三（多摩美術大学芸術学科　非常勤講師）

「カタストロフィとアート」韓国、中国、日本の主要美術雑誌の編集長、ジャーナリストが横浜トリエンナーレの開催に合わせて「第5回アジア編集者会議<カタストロフィとアート>」を開催いたします。 2001年9月11日がテロとの戦いとして21世紀が始まり「文明の衝突」と呼ばれ、10年後の2011年3月11日、東日本大地震による福島第１原発事故は「文明への警告」と呼ばれるのではないでしょうか。

韓国語-通訳スタッフ：古川美佳（韓国美術研究者／女子美術大学 非常勤講師）　　　 スタッフ　  ：李智希（多摩美術大学芸術学科在籍）

中国語-通訳スタッフ：張穎（通訳／写真家）

中国語-スタッフ　　：栗山明（中国現代美術研究者／女子美術大学 非常勤講師）