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大学院教育改革支援プログラム
異文化相互批評が可能にする高度人材育成

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2012/12/18(火) 第11回 Art&Design 国際講評会(ヘルシンキ)2012 開催

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2012年12月10日(月)~16日(日)に
第11回 Art & Design 国際講評会(ヘルシンキ)が開催されました!

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2012/12/04(火) 第11回 Art&Design 国際講評会(ヘルシンキ)2012 概要

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2012年12月10日~12月16日にかけて、
以下の通り『第11回 Art&Design 国際講評会(ヘルシンキ)2012』を開催致します。

【日程】
12月10日(月)成田発 / 設営 /ミーティング
12月11日(火)設営
12月12日(水)午前:講義 (講義は英語)
12月13日(木)終日:講評 (プレゼン・講評共に英語)
12月14日(金)終日:講評 (プレゼン・講評共に英語)
12月15日(土)片付
12月16日(日)成田着 

【場所】
 主催 アールト大学(フィンランド)
 講義:Ateneum Art Museum
 講評:Sanoma House Media Piazza

【本学参加者】
学生 5 名

教員 2 名
・プロダクト: 安次富 隆 教授
・共通教育: 高橋 周平 教授

【参加大学】
アールト大学(フィンランド)/多摩美術大学(日本)/中央美術学院(中国)/弘益大学校(韓国)/シラパコーン大学(タイ)/清華大学美術学院(中国)

*各校とも参加学生は5名(アールト大学は10名)

2012/07/02(月) アート&デザインⅡ 国際講評会東京2012 概要

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2012年7月20日~22日にかけて、
以下の通り、アート&デザインⅡの授業の一環として国際講評会を実施いたします。


≪日程≫

7月20日(金) 13:00~16:10 ・・・ 海外教員講義(教室未定)
7月21日(土) 09:20~17:00 ・・・ 講評会1日目(図書館・絵画北棟 他)
7月22日(日) 09:20~16:00 ・・・ 講評会2日目(図書館 他)


≪参加者≫

【学生】アート&デザインⅡ 履修学生
【教員】張夫也教授 (清華大学美術学院)/許平教授 (中央美術学院)/禹寛壕教授 (弘益大学校)/Toni Kauppila講師(アールト大学)/Sone Simatrang准教授(シラパコーン大学)/O JUN准教授(東京芸術大学)/川口吾妻教授(女子美術大学)/本学アート&デザイン担当教員 他


≪国際講評会概要≫

2007年度~2009年度にかけて、文部科学省の競争的補助金事業、「大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)」に採択された「異文化相互批評が可能にする高度人材育成(通称CO-CORE)」のプログラムの一環として、第1回~第9回の国際講評会を協定校と共に、日本・中国・韓国・フィンランドの各国で開催してきました。
補助金期間は2009年度末をもって終了しましたが、協定校各校と覚書を取り交わし、その後も継続的にCO-COREプログラムを共同で運営していくこととなりました。
 2010年度からは、覚書に基づき、清華大学美術学院、弘益大学校がそれぞれ主催校となり、第8回、第9回 国際講評会を実施しております。
 また、CO-COREプログラムは、“アート&デザインⅠ”と“アート&デザインⅡ”の授業の中にカリキュラムとして落とし込まれました。“アート&デザインⅡ”の授業の中で、授業の一環として国際講評会を開催しております。
海外校が主催校となり開催する国際講評会については選抜者のみの参加ですが、多摩美術大学にて開催する講評会については原則として履修者全員が参加します。
 2012年7月20日~22日に開催する第10回の国際講評会では、国内外の大学から教員を招聘し、海外教員による講義及び国内外教員による講評を実施致します。
 尚、2012年12月にはフィンランドで第11回国際講評会の開催を予定しております。

2011/12/14(水) アート&デザインⅡ 国際講評会ソウル2011 【報告会】

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12月14日『アート&デザインⅡ』の授業において
『第9回アート&デザイン国際講評会 ソウル 2011』に参加した11名の学生による
報告会が行われました。

研究科長・国際講評会に参加された先生方・履修学生他、の皆様に御参加頂き、
学生の視点からの様々な報告が行われました。