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こんにちは。グラフィックデザイン研究室です。 10/22(月) 客員教授の佐藤可士和先生による、 グラフィックデザインA-Ⅰの受講者を主な対象にした、特別講義が行われました。 前半はトークセッション形式、後 … 続きを読む
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科
Department of Graphic Design,
Tama Art University
Graphic
Design
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こんにちは。グラフィックデザイン研究室です。 10/22(月) 客員教授の佐藤可士和先生による、 グラフィックデザインA-Ⅰの受講者を主な対象にした、特別講義が行われました。 前半はトークセッション形式、後 … 続きを読む
去る10月8日(木)に、グラフィックデザイナーの鈴木聖さんをお招きした特別講義が行われました。
Ele-kingやSTUDIO VOICE(vol.406-410)他、展覧会「五木田智央 PEEKABOO」などのアートディレクション等、手がけられている幅広い仕事の実例や、影響されたデザイナー等、スライドを中心に、たくさんの画を見せてくださいました。
さらに実際の本の形で、鈴木さんの仕事の実物が登場。
講義が終わった後もしばらく学生たちの人だかりになっていました。
こんにちは。
グラフィックデザイン学科です。
9月6日(木)に「クリエーションⅠ」(3年生)後期初回の授業にて、
中島祥文名誉教授をお招きしたゲスト講義が行われました。
中島先生の著書「考えるデザイン」の内容に沿って、デザインの事例についてのお話、
先生の最近のお仕事「渋谷ヒカリエ」の広告プロモーションの戦略について、実例を踏まえたお話がありました。
これからデザイナーを目指す学生のみなさんには、大変参考になる1日だったのではないでしょうか。
こんにちは。
グラフィックデザイン研究室です。
6月21日(木)「クリエーションⅠ」の授業にて、「untitled」(首なし) 、「感性のバケモノになりたい ― 」などで知られる、写真家 十文字美信 氏をゲストに迎え講義が行われました。
十文字美信 氏は、5年前まで、GD学科にて教鞭をとられておりました。
授業前半は、教授時代に行った授業の話や、写真というものから切り離すことのできない「光」についてのお話をしていただきました。
後半は場所をGDスタジオに移し、実際に光を見ながら実習を行いました。
光の方向、種類について、学生が自分で実際に動かしながら見ることで、より理解が深まったのではないでしょうか。
光というものが、ビジュアルを作る上でいかに重要かがわかる授業でした。
こんにちは。
グラフィックデザイン学科研究室です。
11月9日(水)、16日(水)、30日(水)の3日間に渡り、
デザイン・マネージメント授業内で
福原義久氏によるワークショップが行われました。
「イノベーションとデザイン」というテーマでの講義を行っていただいた後、
20のグループに分かれてのグループワーク形式でブレインストーミングを行いました。
対象のユーザーと製品をランダムに設定し、
最終的にはターゲットがその製品を通して”どんな体験を得られるか”というストーリーを
グループごとに考えてプレゼンテーションをしました。
リアルな人物設定によるストーリーを組み立てることで
デザインの組み立て方を学ぶのはもちろんのこと、
グループワークでのルールやコツを知ることで
グループで考える強みを感じることができるワークショップでした。
こんにちは。
グラフィックデザイン研究室です。
11月25日(金)に「アニメーションⅠ」の授業にて、アニメーション監督の稲葉卓也氏による特別講義が行われました。
氏の学生時代の作品から現在の仕事のアニメーションを通じて、映像表現における音楽の重要性や、他人のキャラクターを動かす時に留意することなど「アニメーション演出」についての講義をしていただきました。
学生へ対し「自分の描いたキャラクターが動く喜びを忘れずに、常に作りたいと思っていてほしい」とのお言葉をいただきました。
こんにちは。
グラフィックデザイン研究室です。
11月19日(土)に「視覚言語デザインⅠ」の授業内で伊藤豊氏による特別講義が行われました。
「グラフィックデザインからコミュニケーションデザインへ」ということで、
たくさんの印刷に関する経験を踏まえながらのお話に
学生たちも大変興味深く講義を聞いておりました。
田中一光氏のポスターを全員で囲み、
”IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE”の服を着用されているお姿は
まさに、今回のテーマでした。
こんにちは。
グラフィックデザイン研究室です。
秋の葉も落ち始め、冬の気配が感じられる季節になりました。
11月16日(水)に「アニメーションA-Ⅰ」の授業にて、クリハラタカシ氏の講義が行われました。
クリハラ氏は漫画を中心に、イラストレーションやアニメーションなど多岐にわたる活動をされています。
そんな自身の活動から「アニメーションと漫画」の表現について、氏の学生時代から現在までの作品群を例にあげて紹介をしていただきました。
また、氏のアイデアの元となっている、散歩中に見つけた不思議なものの写真を紹介してくださり、「自分が面白いと思えるものが多ければ多いほど、作品もユニークで面白いものになる」ということをお教えいただきました。
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こんにちは! 6月5日(金)、客員教授の佐藤可士和先生によって、 3年次「グラフィッククリエーションA-Ⅰ」の受講者を対象とした特別講義が行われました。 前半の講評会では、「日本語」「音楽」「東京」「卵」「本」「雨」をテ … 続きを読む
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こんにちは。 10月27日、客員教授の葛西薫先生による特別講義が行われました。 「葛西薫のタイポグラフィ」と題された講義では、 葛西先生自身の、文字と言葉にまつわる古い思い出や、 自作のロゴタイプの造形、身近な印刷物のレ … 続きを読む