多摩美術大学 大学院 博士前期後期

Updated

2019/7/12/
修了論文作品集・2019年版を追加しました
2018/7/9/
各領域の概要、修了の要件と履修について、教員構成、修了論文作品集のページを2018年度版に更新しました
2017/10/14/
修了論文作品集・2017年版を追加しました

各領域の概要 2018/07/09 現在

授業風景

絵画専攻

日本画研究領域

本質を見据え、常に自由を信条とし、大胆に創造を実践し、流動的、進歩的であり、新しい日本画の発展に寄与できるための努力研究を目標としています。

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油画研究領域

時代に即応した美意識をもち、美の創造の確立を目指した個性的で自由闊達な造形運動を目標としています。

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版画研究領域

時代における版表現の意味と意義を考え、より多角的な視覚と思考により新鮮で創造的かつ作家としての発表能力を深める創作研究を目標としています。

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彫刻専攻

純粋で自由な精神から発する創造行為を人間の本質とし、それぞれの院生にある創造力を、社会と芸術のかかわりを通して、世界に通じるレベルに育成することを目的とします。

現代の芸術は、世界的な価値観の変化のなかで多様な思考と表現方法が手段となり、一筋縄ではくくれません。このような状況に対応すべく、彫刻専攻では教員の専門分野による指導を行っています。

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工芸専攻

「工芸制作研究ⅠⅡ」の中では、それぞれの研究発表をもとに、多様な意見を交換し、制作の根幹を確固たるものにする事が望まれています。

年間に二回の講評会が予定されていますが、それだけが求められているのではなく、それは半年間の研究発表の場でしかありません。多くの試作研究を自分の計画に基づき進めたり、現実社会への色々な形での参加も試みてください。

二年次では修了の要件として、作品とともに制作レポートが求められています。

院二年間の成果を確実なものとするために、積極的な研究期間を過ごしてください。

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デザイン専攻

グラフィックデザイン研究領域

変容する社会で機能する創造的な視覚コミュニケーション・デザインを研究し、 作品と論文にまとめます。コミュニケーション・デザインの可能性を社会との 関係の中で捉える「グラフィックデザイン研究」、「広告デザイン研究」、「イン タラクティブ・インフォメーション・デザイン研究」、「環境グラフィックス研究」、「タイポグラフィ研究」。視覚コミュニケーション表現の可能性を追求す る「イラストレーション研究」、「アニメーション研究」、「写真制作研究」。こ れらの研究分野からひとつを選択し、自己の研究テーマを立案します。

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プロダクトデザイン研究領域

私達の生活に不可欠な自動車、家庭電気製品、家具等のプロダクト製品を中心とした視点から、世の中を考察していきます。モノを通して人々の生活の在り方を見つめ直し、より良い生活環境を提案していくために、研究テーマを立案、研究テーマに沿う産学共同研究などと絡めた形での作品、および論文作成を目指していきます。

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テキスタイルデザイン研究領域

繊維を中心とした研究領域で、歴史は古く、文化的にも深いこの領域は、単なる技術の習得や思考の修練だけに留まるのではなく、その両翼を駆使した研究を必要とします。また、日本は世界でも稀に見る多様な染織文化が存在し、現在でも多岐に渡り発展し続けています。このような生産環境の中で、各専門分野の教員がきめ細かな対応を心掛け、国内に限らず、世界のテキスタイルをリードする人材を育成します。

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環境デザイン研究領域

学部の4年間で習得した環境デザインの基本をベースとして、各自が決めたテーマに沿って、さらに高度で専門的な知識を得て新しいデザイン手法を探求します。また、より深い調査・研究を通して環境デザインのありかたを考えます。常に柔軟な視野に立ち、各領域とのコラボレーションを積極的に進め、産官学共同を通した社会への貢献など、新しい環境デザインの可能性を模索します。

→環境デザイン学科 研究室オリジナルサイト

情報デザイン研究領域

「メディア芸術・プログラム」では、ポスト情報時代における新しい表現の可 能性を探求します。「サウンド&メディア・アート研究グループ(メディアラ ボ)」、「写真と映像-記憶創造研究グループ(イメージラボ)」、「フューチャー・ シネマとインスタレーション研究グループ(フューチャーラボ)」の3つがお かれ、各研究グループの横断的な連携の中で作品制作の質を向上させていきま す。社会的に自立した作品の実現を主眼におくだけでなく、自らの制作を振り 返り、表現と設計に関わる行為と思考のプロセスを論文としてまとめあげます。

→メディア芸術コース 研究室オリジナルサイト

「情報デザイン・プログラム」では、さまざまなメディアとインタラクション が私たちの社会をかたちづくっていることに着目します。「メディアデザイン 研究グループ」は、先端技術を利用した新しいデザインのあり方を考え、メディ アを介したコミュニケーションのかたちを探ります。「経験デザイン研究グルー プ」は、情報とかかわり合う人々の活動と経験、そして情報の道具やサービス のデザインを扱います。これら情報デザインの課題を表現する技術、体系づけ る知識、そしてビジョンを創成する視点を手に入れることができます。

→情報デザインコース 研究室オリジナルサイト

統合デザイン研究領域

世の中を構成する様々な問題を見極め、社会や生活の本質的な向上を目指して自己の研究テーマを設定し、論理、分析を行います。テーマの実現に対し、従来のデザイン区分を超え、様々な領域が途切れることなく一貫性を持つ統合されたデザインにより具体化へと導きます。デザインという美学をベースとし、社会や生活をより良い方向に導くための知恵を具体化できるブレーンを育成します。

→統合デザイン学科 研究室オリジナルサイト

演劇舞踊専攻

演劇舞踊研究領域

既成の価値観に捕われず新しい表現方法を模索し、社会に還元できる人材の育成を目指しています。院生各人は演劇舞踊作品の創作の記録、制作現場やワークショップに立ち会って得た情報を整理し、それをもとに自らの創作の方法を構築します。「演劇舞踊研究」のゼミナールの場で質疑応答を行い多角的な視点を培いながら、「研究指導」で個別的な助言指導により自己の課題を掘り下げて作品とその研究論文を完成させます。

→演劇舞踊専攻(演劇舞踊研究学科・劇場美術デザイン学科共通) 研究室オリジナルサイト

劇場美術デザイン研究領域

将来の日本の舞台芸術を牽引する独創的な人材の育成を目指しています。院生各人は舞台美術、照明、衣裳、映像美術のデザインの創作記録、制作現場に立ち会って得た情報を整理し、それをもとに自らのスキルを高めます。「劇場美術デザイン研究」では他者と質疑応答を行う過程で自らの方法論を発展させ、「研究指導」で個別的な助言指導によりデザインのアウトラインを作成し、ユニークな作品と論文に仕上げていきます。

→演劇舞踊専攻(演劇舞踊研究学科・劇場美術デザイン学科共通) 研究室オリジナルサイト

芸術学専攻

芸術学研究領域

芸術・文化の幅広い領域を、体系的に探究することを目的としています。 芸術の理論的・歴史的な研究のみならず、現代社会の中での実践的活動も重視しています。 諸芸術ジャンルや文化現象の研究者・評論家の育成とともに、芸術・文化と社会とのかかわりをさまざまな回路を通じて実現する、文化の担い手となる人材の育成を目指しています。

→芸術学科 研究室オリジナルサイト