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Mar 14, 2013
高橋士郎「自由芸術展」〜レイモン・ルーセルの実験室
2013/03/14 18:21 | Art Anthropology,お知らせ,展覧会情報 | Permalink | TrackbackOct 15, 2012
『Art Anthropology』07号完成
IAA友の会 会報誌『Art Anthropology』07号が完成しました!
主な目次
『冬至祭 むすぶ・めぐる・つなぐ』報告
心に灯す 再生の光[鶴岡真弓]
「冬至」をめぐり、彩るものたち
自然と人をむすぶ暦[鶴岡真弓]
『タクスゥ 魂の踊り子』上映トークイベント[仁田美帆・伊藤俊治・港千尋]
「内郷村」再訪[畑中章宏]
クートラスというプリズム[保坂健二朗・石倉敏明・井藤昌志]
この冊子は、友の会会員の方にお送りしております。
Apr 22, 2010
『Art Anthropology 04』 完成!
研究所友の会の会報誌『Art Anthropology 04』が完成致しました。
主な目次
遺跡の時間 [港千尋] くくのち学舎 スタート アール・イマキュレと芸術人類学 [中沢新一] アール・イマキュレと芸術人類学 [河合俊雄・長谷川祐子・中沢新一] IAA shortcut 山と森の霊(たましい) [千歳栄] ユーロ=アジア世界の両極 [鶴岡真弓] 「爆発」から「稲妻」へ(後編) [椹木野衣] 映画はいかにみつめあうか [青山真治・平出隆] 想像力の旅 [石川直樹・安藤礼二] 活動報告
この冊子は順次、友の会会員に配布されます。
友の会会報誌は年2回発行。 今までのバックナンバーは、会員の方に有償配布を行っています。 詳しくは友の会のページをご覧ください。
Nov 26, 2009
『Art Anthropology 03』完成!
IAA友の会会報誌、『Art Anthropology 03』がこのほど完成致しました。
おもな目次
*FMN 「漂泊の詩人 伊良子清白の家」開館 *アール・イマキュレ 希望の原理 報告 *「爆発」から「稲妻」へ 二十一世紀の芸術がはじまる(前編) 〔椹木野衣〕 *阿修羅のジュエリー 〔鏡リュウジ、鶴岡真弓、中沢新一〕 *阿修羅の夢 −太陽神・仏陀ふたたび− 〔宮崎信也〕 *映像と目に見えない存在 〔高木正勝、大淵靖子、中沢新一〕 *現代文学の可能性─笙野頼子、古川日出男との対話 〔安藤礼二〕 *《夷酋列像》にみる朝鮮毛綴 〔磯部直希〕 *故郷とは 〔港千尋〕 *IAA 活動報告
この会報誌は、友の会会員の方に順次お届け致します。
「3331 Arts Chiyoda」では3月30日まで造形作家であり多摩美術大学教授、元多摩美術大学学長の高橋士郎氏による展覧会『高橋士郎「自由芸術展」〜レイモン・ルーセルの実験室』が開催されています。 本展覧会では研究所所員 港千尋がキュレーターを務め、会期中3月17日(日)にはフランス文学、美術研究者の岡谷公二氏を招いてのトークイベントも予定されております。是非お出かけください。
高橋士郎「自由芸術展」〜レイモン・ルーセルの実験室
会 期:2013年3月3日(日)〜3月30日(土)12:00-19:00
休場日:火曜日
会 場:3331 Arts Chiyoda 1F Gallery B
入場料:無料
主 催:「自由芸術展」実行委員会
共 催:学校法人 多摩美術大学
協 力:多摩美術大学 情報デザイン学科/アンスティチュ・フランセ東京/Arts Chiyoda
■関連イベント
トークイベント「レイモン・ルーセルをめぐって」
出 演:高橋士郎(本展アーティスト)×岡谷公二氏(フランス文学、美術研究者。ルーセル『アフリカの印象』翻訳者)
モデレーター:港千尋(本展キュレーター)
日 時:2013年3月17日(日)17:00-19:00
会 場:3331 Arts Chiyoda 1F Gallery B
入場無料、予約不要、定員50名
■展覧会図録
高橋士郎「自由芸術展」〜レイモン・ルーセルの実験室〜 港千尋 編著
高橋士郎「ルーセル考:自由芸術の発明」
岡谷公二「レーモン・ルーセルについて」
伊藤俊治「21世紀の自由芸術/想像力の観自在」
久保田晃弘「新'( ルーセル)の印象」
港 千尋「キネティック魂で行こう」
出品作品ほか展示風景、アトリエなど、全撮り下ろし。
http://epublishing.jp/takahashishiroexh/
☆本展お問い合わせ先:自由芸術展」実行委員会 /電話番号:042-679-5634(多摩美術大学 メディア芸術コース研究室)