記事では、今年10月より実験的にスタートした「プレ・ダウンズタウン」の事をはじめ、 スリッパやギフトボックスなどの試作品も紹介。 (楽しい絵が自由に描かれたスリッパは、研究所スタッフの間で 「こういうスリッパがお店にあったら欲しい」と好評の一品です)
今年もLUSHのクリスマス・チャリティボックスにデザインが採用されたり、病院や図書館に 作品が展示されるなど、少しずつ活動を広げている「ダウンズタウン・プロジェクト」。 ダウン症の人たちの可能性をどう形にするか、模索が続いています。
→アトリエ・エレマン・プレザン