2010.11.11
株式会社 島津製作所 会社見学 

10月18日、19日プロダクト2年生Studio1の13名は株式会社島津製作所の会社見学へ京都へ行ってきました。

島津製作所は創業100年以上の歴史ある企業で、教育用理化学機器や医療機器、分析計測器や産業用機械などの幅広い分野で事業を展開されています。今回の見学では島津製作所創業の歴史を知ることができる「島津創業記念資料館」と実際に製品を製造されている本社工場にて様々な分析計測機器、医療機器などを見せていただきました。

創業記念資料館にて。
創業当時の貴重な資料や製品をたくさん見させていただきました。
当時の創業者、島津源蔵さんの思いや発明品の数々…実際の機器で実験ができる体験コーナーもあり、科学の不思議と当時の科学技術追求への高い志を感じました。
今日の発展は、先人の方の気の遠くなるような努力の賜物であると思いました。そしてまた、何かひとつのことに対して深く追求していくことの大切さを感じました。
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創業記念資料館前にて記念写真を撮っていただきました。
この記念資料館は初代島津源蔵さんがその当時実際に住居兼工場として事業を営んでいた場所に建てられており、建物からも当時の面影を感じることができます。
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医用メディカルセンターショールームにて。
ここでは実際に医療の現場で使用されているX線医用機器を見せていただきました。
こちらは台に寝た状態で様々な角度からレントゲンの撮影ができる仕様になっているX線撮影システムです。
ショールームの方に実際の使用方法などを教えていただき、製品に触れながら見学させていただきました。
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こちらは可動式タイプのレントゲン機器で、患者さんが病院の病室にいながらレントゲン撮影を受けられるというものです。ここでは小児科用にキャラクターのステッカーを貼ったものが展示されていました。
手押しで移動させるのですが、女性でも簡単にコントロールできる機構になっています。
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見学の最後にデザイン室の皆さんと懇談会の場を設けていただきました。
学生の発表の場も設けていただき、デザインにまつわる貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。
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今回見学をさせていただき、一番強く感じたことは実際に自分たちで足を運んで現場を見せていただくことはとても大切なことだということです。どのような場所で、どのような過程を経てその製品が作られているのか、実際に製品のデザインや製造をされている方々と顔を合わせながらお話を聞かせていただくことにより、学生はそれぞれのものづくりに対する考え方をより深めることができたのではないかと思います。

島津製作所のみなさん、ありがとうございました!

omama








2010.07.14
3年生 スタジオ1「貢献」講評会

7月8日に、3年生スタジオ1の第2課題「貢献」の講評会が行われました。

今回の課題では、動物園と保育園のどちらかを選択し、リサーチを行い、
お客さんや園児等の利用者、働いている人々にとって、よりよい施設になるための提案をしました。

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動物園と幼稚園を対象としたものですが、
ユーザー設定や目的の違いなどにより、提案は様々です。

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今回の講評会では、ドイツから来ている交換留学生のプレゼンテーションも行われました。
違う文化の学生の提案に、日本の学生もよい刺激を受けたようです。

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3年生スタジオ1のみなさん、お疲れさまでした。




[tkhn]

2010.06.04
3年生 スタジオ1「運ぶ」講評会

3年生の他のスタジオ同様に、5月27日にスタジオ1も講評会が行われました。

今回の課題は、数年ぶりとなる「運ぶ」という課題です。
課題開始数日間は、いくつかのワークショップを行いました。
ウォータータンク、車椅子+人、ろうそくの火をそれぞれCMTELまで運び、往復します。
グループに分かれ、体感、観察、考察を行いました。


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その後、学生が各々にテーマを設定し、アイテム決定、デザイン、モックアップを制作し講評会に臨みました。
「運ぶ」という1つの課題タイトルですが、「運ぶ」ものは学生それぞれです。
家電からバイクまでバラエティに富んだ提案がなされました。


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スタジオ1の学生の皆さん、先生方、お疲れさまでした。


スタジオ制についてはこちらをご覧下さい。



[tkhn]

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