弥永保子先生 退官記念展示「FIBER&FACES 12+1-変容する繊維-」開催


多摩美術大学のテキスタイル教育はアートとデザインの両翼の思考の中で行われており、多くの有能な卒業生を輩出して参りました。

この展覧会は、これまでテキスタイル教育に御尽力された弥永保子先生の退任を記念し、ファイバーに焦点を当てた12人の作家達と弥永先生の合同企画展です。サブタイトルーMetamorphosisーにありますが、蛹が蝶に成長するが如くテキスタイル独特の制作プロセスを経て、同じ繊維を扱いながらも作家達の個性が際立つ作品の表情は実に見応えのあるものとなっております。

また、蝶へと成長した参加卒業生の顔ぶれは、それぞれに新しい表現を追求している作家達です。表現者として活躍する彼等の姿はとても刺激的であり、これからもテキスタイル表現の可能性が拡げられるのではないかと大変期待できる展覧会となっております。皆様、是非足をお運び下さい。

参加者:弥永保子先生、大竹夏紀、大津芳美、樫尾聡美、鬼原美希、小林万里子、小林瑠璃、高橋典子、田中孝明、寺村サチコ、仲澤玲奈、宮坂省吾、柳下恵

会期:2019年2月18日(月)〜24日(日)

オープニングレセプション:18日(月)17:00〜19:00

アーティストトーク:23日(土)18:00〜20:00

時間:10:00~19:00(金・土・日は20:00まで)

場所:アーツ千代田3331 メインギャラリー

〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14

交通:東京メトロ銀座線 末広町駅4番出口より徒歩1分

東京メトロ千代田線 湯島駅6番出口より徒歩3分

都営大江戸線千代田線 上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分

JR御徒町駅 南口より徒歩7分

テキスタイルフリーマガジン mA( エムエー) 編集部 Student Freepaper Forum2018 のア ワードにて編集部門で受賞。

テキスタイルデザインデザイン学科学生有志発行のフリーマガジン mA(  エムエー)  編集部が、全国から集まったフリーペーパーの祭典「Student Freepaper Forum2018」にて編集部門として受賞し表彰されました。

前身は「かんだちめ」という名前のフリーペーパーで2009年に創刊し、2016  年11月までに計18号を発行していました。2017年1月より3年生竹内瑠奈さんへの編集長交代にあたり、「かんだちめ」を引き継ぎつつも活動範囲をより広げ外部の方々へ発信していく為、コンセプトを改め「テキスタイルフリーマガジン mA (エムエー)」としてリブランディングされました。

受賞に際して、mA(  エムエー)  編集部よりコメントをもらいました。

「テキスタイルを学ぶクリエイティブな視点から、身のまわりの様々なモノ・コトを実際に見て聞いて感じ、探ったことを多くの外部の方々へ発信する 」 というコンセプトで、現在は年2  回のペースで発行し、学生から社会人・ご年配の方まで気軽に手に取っていただけるフリーマガジンを目指しています。「mA 」というこのフリーマガジンの名前の由来は、テキスタイルは様々なモノやコトの仲介をする存在であり、まさに「間」の役割を果たす日常に欠かせないものだという考えからです。2017  年から現在までで計4号を発行しました。vol.04  をもって編集長は交代しますが、mA  編集部はこれからもテキスタイルと人々の「間」の存在であり仲介役となってゆきます。  テキスタイルフリーマガジン mA(  エムエー)  編集部

【設置場所】

多摩美術大学、武蔵野美術大学、渋谷ヒカリエ 8F、 ONLY FREE PAPER

その他商業施設やギャラリー各大学や美術予備校など。

お問い合わせ:ma.freemagazine@gmail.com

mA 編集部公式 SNS より情報配信もしています。

Twitter : @ma_freemagazine

instagram : @ma.freemagazine

HP : https://mafreemagazine.wixsite.com/textile

TD’13年修了 氷室友里さん 銀座ファミリアCUBiE・神戸本店にて個展開催中。その他、各ブランドとコラボレーションアイテム続々展開中

2013年テキスタイルデザイン領域修了の氷室友里さんが、銀座ファミリアCUBiE・神戸本店にて、新作テキスタイル「EAT WELL,PLAY WELL,SLEEP WELL」を展示中です。

子供服を中心としたアパレルブランド、ファミリアと、氷室友里さんのハサミでカットしてあそべるテキスタイルSNIP SNAPのコラボレーション企画第二弾です。

作品には、りんごの森の中に人間と動物の子供たちが描かれており、それぞれの食べる、遊ぶ、寝るが繰り返されていきます。ハサミで好きなようにカットして思い思いにアレンジできるSNIP SNAPの特徴を生かし、日々の繰り返しの中で子どもが少しずつ成長していくこと、成長と共に世界が豊かに楽しくなっていくことを表現されています。ファミリアが大切にしている“for the first 1000days”(妊娠してから出産までの約270daysと生まれてから2歳の誕生日を迎えるまでの730daysを合わせた期間)をコンセプトに子どもの健やかな成長を願う気持ちと、これからの未来に期待を抱くわくわくした気持ちが込められたデザインです。

展示期間中は、同じ場所でワークショップの開催と、一部の店舗ではレッスンバッグやクリスマスソックスなどファミリア限定のコラボレーションアイテムも展開されます。
・ワークショップの詳細はこちら
コラボレーションアイテムの詳細こちら

【出展概要】

「EAT WELL,PLAY WELL,SLEEP WELL」-YURI HIMURO SNIP SNAP EXHIBITION-

・会期:2018年12月5日(水)〜2019年2月3日(日)

・時間:11時〜19時30分※最終日は18:00閉場

・会場:familiar 銀座本店・神戸本店

〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目8-8 銀座888ビル
・入場料:無料

 

その他、様々なブランドとコラボレーションアイテムを展開中です。どちらも期間限定や、数量限定販売での展開になります。

1. 高島屋×YURI HIMURO 限定デザイン販売中

SNIP SNAPの新作「WHITE CHRISTMAS」。ハサミで白い糸をカットしていくと、雪に隠れたいろいろなものが見つかります。こちらのテキスタイルを使ったタペストリー、ファブリックパネル、クッションカバー、手提げバッグなどを展開中。これまでのSNIP SNAPも一部お取り扱いされています。

・取扱期間:2018年11月14日(水)〜12月25日(火)

・取扱店舗:日本橋店・新宿店・玉川店・横浜店・大阪店・京都店

 

2.D&DEPARTMENT×YURI HIMURO オリジナルバッグ販売中

D&DEPARTMENTのプロジェクト「BAG FROM LIFESTOCK」の新作として、「BLOOM collection」のテキスタイルを使用したバッグが販売されています。

FROM LIFESTOCKプロジェクトは、日本各地の生地産地に眠っていた生地見本を「LIFESTOCK=生きている在庫」としてリサイクルし、新たな価値を生み伝えていくプロジェクトです。今回そのプロジェクトの新作として、デザインイベントDESIGNARTにて展示されたBLOOM collectionの生地を洗いにかけ、販売されるます。36個の数量限定での販売です。

・取扱期間:2018年11月29日(水)〜なくなり次第終了

・取扱店舗:D&DEPARTMENT国内各店、店頭のみでの販売

     詳細こちら 

産学共同研究八王子織物プロジェクト2018年度成果作品展示「GLOBE」

 多摩美術大学と八王子織物工業組合の産学共同研究の成果作品を、JFW JAPAN CREATION 2019にて発表いたします。
八王子織物工業組合とテキスタイルデザイン専攻の共同研究も4年目となりました。今年度は、織物デザインを専攻している学生18名が4つのチームにわかれ、世界のさまざまな織物文化に目をむけリサーチすることからはじめました。学生と4社の機屋のみなさんとのコミュニケーションも年々深まり、各機屋の特色をいかした織物開発に取り組むことができました。皆様是非ご覧ください。
【出展概要】
八王子織物プロジェクト2018 「GLOBE」

・会場:東京国際フォーラム 展示ホールE-1

JFW JAPAN CREATION 2019

・会期:2018年11月21日(水)・22日(木)10:00〜18:30(最終日18:00まで)

・入場料:当日入場券1,000円(招待状持参者、事前登録者は無料)
 リンクはこちら https://www.japancreation.com

TD’13年修了 氷室友里さん ELLE DECO Young Japanese Design Talentを受賞

2013年テキスタイルデザイン領域修了の氷室友里さんが、ELLE DECO JAPANが選ぶ、日本人の若手デザイナー1人に贈られる賞、Young Japanese  Talent を受賞しました。

この賞は、インテリア、プロダクトデザイン、建築などの分野における日本の若い才能溢れるデザイナーに授与される賞です。

八王子織物総合展にて産学共同研究八王子織物プロジェクト「GLOBE – textiles connect the world -」成果作品展示

多摩美術大学と八王子織物工業組合の産学共同研究として、2018年度は、機屋4社とテキスタイルデザイン専攻3年の織物を学ぶ学生18名が恊働し、八王子織物の活性化を目指しテキスタイルデザインの開発に取り組みました。皆様是非ご覧ください。
【出展概要】
会期・2018年10月26日(金)〜10月28日(日)10:00〜21:00(最終日18:00まで)
会場・セレオ八王子北館2階イベントスペース 八王子織物総合展

TD’12 年修了小林万里子さん ウィンドウアート公開

2012年大学院テキスタイルデザイン専攻修了の小林万里子さんが、東京都調布市にある「調布市たづくり文化会館」にてウィンドウアートを公開しました。

7階から12階までのエレベーターホール、全6枚の窓に多摩川の流れと、市の木である「くすの木」をモチーフを描いた作品です。是非会場にてご覧ください。

・会場:調布市たづくり文化会館

    東館7階~12階 エレベーターホール東側窓面
    京王線調布駅下車 中央口徒歩4分

・時間:9時〜21時半※最終日は17:00閉場

休館日:毎月第4月曜とその翌日( 変則あり)・12月29日~1月3日

リンクはこちら

https://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=9834

産学共同研究 『東京都下水道局事業PRのためのライブドローイング壁画作成の研究』報告

9月8日、多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイル専攻の学生有志が渋谷駅のコンコースにてライブペインティングを行いました。

前期より開始されたこのプロジェクトは、東京都下水道局との産学協同研究であり下水道の役割を若い人達に理解して貰うことを目的としています。

一般的な理解として、下水道は汚水処理や浄化・再生などが主な仕事と思われがちですが、雨水による浸水などを防ぐために東京の地下には巨大な雨水調整用の貯水施設があります。

また、直径800cm〜20cmの下水パイプが縦横に張り巡らされて私たちの生活を支えています。

下水処理後の再生水も、赤潮の原因であるリンや窒素を取り除く処理も行われています。意外なところでは下水処理場近隣に中水として給水されています。

今回は多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻内のコンペで選ばれた同学科二年生鹿野里美さんのデザインが採用されました。彼女の作品は私たちが日常的に使用しながら、なかなかその効果を身近に感じることのできない、縁の下の力持ちと言ってよい下水道の働きを明るく表したものと言えます。当日はクラスメイトと後輩がペインティングをサポートしました。

若者に下水道の役割の大切さを促すことと、インスタ映えという現代的な要望もある産学協同研究でした。

 

コンペティション参加説明会

最終デザイン選考会

原画制作

 

 

工場での事前ペイント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブペイントの様子

ペイント終了後のデザイン選出者の鹿野里美さん、ライブペイントメンバーの平野佑季さん、白鳥充桜さん、田中亜美さん、蓮井朱花さんたちのインタビューの様子

 

 

下水道イベントにて、東京都下水道とテキスタイルデザイン学科の学生がコラボレーション

9月の「下水道の日」にあわせて開催される、東京都下水道主催のイベントにて、テキスタイルデザイン学科の学生の作品がコラボレーションします。

高さ約4メートルの巨大なトイレと、幅約6メートルの壁画を、当科学生がデザインし、イベント当日にライブペインティングを行います。巨大なトイレは、「流す」ボタンを押すと、カプセルトイのようにボールが流れて素敵な商品が当たります。

下水道への関心が低い若者世代に向けて、巨大なアート作品で訴求を促します。

【出展概要】

マジカル下水道〜下水道とアートがコラボ〜 東京都下水道×多摩美術大学

・会期:2018年9月8日(土)

・時間:13:00〜19:00

・会場:渋谷マークシティ1F  マークイベントスクエア

東京都渋谷区道玄坂1-12-1

・入場料:無料
リンクはこちら:http://www.gesui.metro.tokyo.jp/news/2018/0822_3016.html

TD’16年修了の柳下恵さんが全国大学選抜染色作品展にて、優秀賞を受賞

2016年修了の柳下恵さんが、現在開催中の全国大学選抜染色作品展にて、優秀賞を受賞しました。

本展は、全国の17大学で染色指導をされてる先生方から推薦された、卒業・修了生の若手染色作家(30歳未満)の作品展です。柳下さんは、美術館関係者やジャーナリストたち委嘱委員による審査の中から選ばれ、作品が京都の染・清流館にて展示されています。

【出展概要】

全国大学選抜染色作品展

・会期:2018年8月31日(金)〜9月24日(祝・月)

※休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

・時間:10:00〜17:00

・会場:染・清流館(明倫ビル6階)

    京都府京都市中教区室町通錦小路上ル京都芸術センター北隣
・入場料:一般   300円・学生200円
リンクはこちら:http://someseiryu.net/topic_page.html

多摩美術大学美術館にて「Shibori-融合と進化」展 開催中

1992年に名古屋で立ち上げた国際絞り会議は世界各地をまわり、今年多摩美術大学の名誉教授、わたなべひろこ氏が実行委員長として、第11回国際絞り会議2018JAPANが山形で開催されました。
第6回の会議に続いて日本で開催されるにあたり先回と同様に再び多摩美術大学美術館の企画展として”Shibori “をキーワードにー融合と進化ーが海外から13名、国内から24名展示されています。

【会期】2018年7月1日(日)〜8月19日(日)

【開館時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)

【入館料】一般300円(200円) 大・高校生200円(100円)
※( )は20名以上の団体料金 障がい者および付添者、中学生以下は無料

【会場】多摩美術大学美術館

【交通】多摩センター駅 徒歩7分 (京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール)

【多摩美大からの出品者】

わたなべひろこ、弥永保子、小林万里子、小林瑠璃、田中孝明、椿操、寺村サチコ他

リンクはこちら:exhibition.htm

 

本会議のホスト校である東北芸術工科大学では、全国学生作品選抜展
Shibori-NEW BEAT- も開催され多摩美大からも学生達の優秀作品が選抜され展示されました。

【会期】2018年7月7日〜7月15日

【会場】東北芸術工科大学 本館7階ギャラリー
【多摩美大からの出品者】
テキスタイルデザイン学科:木原美貴恵、齊藤美綺、佐藤有花子、橋本真梨菜
プロダクトデザイン学科:鈴木歩

TD’12 年修了小林万里子さん 個展開催

2012年大学院テキスタイルデザイン専攻修了の小林万里子さんが個展「循環の森」を開催いたします。

「織る、染める、編む、刺す」といったテキスタイル技法を用いた、大型の作品が展示されます。生命の営みが繰り返されていく自然の旅をテーマにした個展です。

【出展概要】

小林万里子展「循環の森」

・会期:2018年6月19日(火)〜7月1日(日)

・時間:10時〜19時※最終日は17:00閉場

・会場:FEI ART MUSEUM YOKOHAMA

 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
・入場料:無料

TD’13年修了 氷室友里さん 福岡ヒルトンホテル内の室内プールのテキスタイル関連のディレクション、デザインを担当しました。

2013年テキスタイルデザイン領域修了の氷室友里さんが、福岡ヒルトンホテル内の室内プールリニューアルにあたり、テキスタイル関連のディレクション、デザインを担当しました。

ナイトプールに向かう通路を覆ったテキスタイル「NIGHT FOREST」は、夜の森をイメージしたオリジナルのデザインです。シダ植物をイメージして描いた面に、鳥たちがプールに向かって優雅に飛んでいく様子が表現されています。
鳥のモチーフはケツァールという南国に生息するとても珍しい鳥で、見つけると幸せになれるという言い伝えがあります。プールに向かって優雅に飛んでいくケツァール達を見つけながら、プールまでの道のりが楽しくなるデザインです。

TD’09年度卒業 大津芳美さん 西武渋谷店で開催の展示に参加

2009年度テキスタイルデザイン専攻卒業の大津芳美さんが、西武渋谷店で開催中の「nine colors XⅡ展」に参加しています。12回目を迎える本展で、平面表現を追求する個性豊かな若手作家9人のうちの1人として紹介されています。

【出展概要】

・会期:2018年6月12日(火)〜7月4日(水)

・時間:月曜-土曜 10:00〜21:00 祝祭日10:00〜20:00

※最終日は16:oo閉場

・会場:西武渋谷店 B館 8階 美術画廊・オルタナティブスペース
    〒150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1
・入場料:無料
リンクはこちら kakutensublist

TD’13年修了 氷室友里さん 銀座ファミリアCUBiEにて個展開催中

2013年テキスタイルデザイン領域修了の氷室友里さんが、銀座ファミリアCUBiEにて個展を開催中です。

 ハサミでカットしてあそべるテキスタイルSNIP SNAPのこれまでのシリーズを一同に集めた個展です。実際に生地のカットを体験できるコーナーもあり、会期中に生地が変化していく様子も楽しめる内容となっております。

氷室さんがSNIP SNAPをはじめて制作してから5年、これまでで一番大きな個展です。コラボレーション企画を除く全てのシリーズと、ファミリアとコラボレーションした子供服(非売品)も展示されています。
12月には同じ場所でファミリアとのコラボレーション企画を発表・展示予定です。
プレスリリースはこちら

【出展概要】

YURIHIMURO SNIP SNAP EXHIBISION familiar×YURIHIMURO

・会期:2018年5月31日(木)〜7月8日(木)

・時間:11時〜19時30分※最終日は18:00閉場

・会場:familiar 銀座本店1F CUBiE

〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目8-8 銀座888ビル
・入場料:無料