第15回芸術評論募集に本学博士後期課程在学中の中尾拓哉さんの論文が入選しました

「『美術手帳』通巻1000号記念 第15回芸術評論募集」に、芸術学科、博士前期課程芸術学専攻出身で、本学博士後期課程在学中の中尾拓哉さんの論文「造形、その消失において─マルセル・デュシャンのチェスをたよりに」が、佳作として入選しました。

詳しくはこちらをご覧ください。