視覚の制度から脱ける試みについて、日本近代美術を例に考える

2017年度 21世紀文化論

「視覚の制度から脱ける試みについて、日本近代美術を例に考える」

山梨 絵美子 氏(東京文化財研究所 副所長)

日時:6月10日(土)13:00開場 13:30開演
場所:レクチャーホールBホール
入場料無料・事前予約無し
※満員の際には入場をお断りする場合がございます。

お問い合わせ:芸術学科研究室 042-679-5627