21世紀文化論「視覚の制度から脱ける試みについて、日本近代美術を例に考える」


6月10日土曜日、東京文化財研究所副所長の山梨絵美子先生をお招きし、
「視覚の制度から脱ける試みについて、日本近代美術を例に考える」
を題目とした特別講義が行われました。

講義後は山梨先生と本学科の小川教授、学生との懇親会が行われました。