『R』制作始まりました!

2018年度後期の「言語メディア」の授業が始まっています。本学科を紹介する紙媒体『R』(アール)を実際に制作することで雑誌という伝統的なメディアの基礎と意義を学んでもらう実践的な授業です。学生たちが記者となって学内や本学科卒業生を取材し、記事にします。担当は、新聞および雑誌の記者を20年以上経験してきた本学科の小川敦生教授。今日の授業では、学生たちがさまざまな企画を提案する「企画会議」が開かれました。