金子遊 KANEKO Yu

 映画、写真、アートなどにおける映像作品に関心がある学生を歓迎します。映像表現の歴史や理論を学ぶことで、作品を的確に分析できますし、芸術が生成されるダイナミックなプロセスを知ることができます。その喜びを誰かとシェアしたいと思ったら、そこがスタート地点。半歩先には、映像文化という豊穣な世界が待ち受けています。

埼玉県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。
批評家/映像作家/フォークロア研究者

活動紹介
映像作家・放送作家を経て、映像、文学、フォークロアを領域横断的に研究する。専門はアートフィルム、ドキュメンタリー、ワールドシネマ。著書『映像の境域』でサントリー学芸賞(芸術・文学部門)を受賞。映画雑誌の編集委員、映画祭ディレクターも務める。

主な著書
『辺境のフォークロア』単著(2015年、河出書房新社)
『異境の文学』単著(2016年、アーツアンドクラフツ)
『映像の境域』単著(2017年、森話社)
『ドキュメンタリー映画術』単著(2017年、論創社)
『混血列島論』単著(2018年、フィルムアート社)
『悦楽のクリティシズム』単著(2019年、論創社)
『クリス・マルケル』共編著(2014年、森話社)
『アピチャッポン・ウィーラセタクン』共編著(2016年、フィルムアート社)
ティム・インゴルド著『メイキング』共訳(2017年、左右社)
など多数。

『辺境のフォークロア』単著(2015年、河出書房新社)

『映像の境域』単著(2017年、森話社)

『ドキュメンタリー映画術』単著(2017年、論創社)