Art Anthropology 13号

目次

特集第5回「土地の力」シンポジウム

イメージの発生

芸術のゲネシス

「芸術の発生――言語と形象」

シンポジウム前半部

  • 安藤礼二 アイヌ・縄文・洞窟壁画――アンドレ・ルロワ=グーランと造形的思考の起源
  • 港  千尋   洞窟から――多孔性モデルとイメージの発生
  • 椹木野衣    空中の洞、地底の顔
  • トークセッション

シンポジウム後半部

  • 平出隆  物質的想像力と《インク》による書物論
  • 鶴岡真弓 ケルト・アイルランドの「巌・島・海」の異界と「生命循環」論
  • トークセッション

部門活動報告

Ⅰ《贈与と祝祭の哲学》

安藤 礼二

「如来蔵」の哲学――折口信夫の「古代」から鈴木大拙の「霊性」へ

 

《野外をゆく詩学》

平出 隆

「空中の本へ」の構想

 

Ⅲ《縺れのデザイン》

港 千尋

多孔性の風景について

 

Ⅳ《来たるべき美術:自然災害の哲学——新しい「地水火風」》

椹木 野衣

佐渡の意力――加茂湖・潟端、中の裏の観音堂「一目」をめぐって

 

Ⅴ《ユーロ=アジアをつらぬく美の文明史》

ケルト神話からみる「精霊の鹿」信仰―――「再生」「復興」への反転力

鶴岡真弓 芸術人類学研究所・所長 2017年度活動報告
芸術人類学研究所 2017年度活動報告
芸術人類学研究所 メンバー紹介

 

Art Anthropology 13号
2018年3月発行

 

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