『震美術論』椹木野衣 所員

椹木野衣所員の新刊
『震美術論』が2017年9月6日に美術出版社より発行されました。

 


第25回吉田秀和賞受賞『後美術論』に続く、新たな美術史を紡ぎ出す画期的美術評論。

〈本書に登場する災害、作家たち〉
リスボン大地震/カント/ヴォルテール/ペストの大流行/御嶽山噴火/関東大震災/三陸大津波/山下文男/飯沼勇義/山内宏泰/伊勢湾台風/赤瀬川原平/東松照明/土砂災害/瓜生島沈没伝説・慶長豊後地震/磯崎新/岡本太郎/安政江戸地震/狩野一信/三陸大津波/山口弥一郎/東南海・三河・昭和南海地震/藤田嗣治/東日本大震災/高山登/笹岡啓子/畠山直哉/村上隆/Chim↑Pom
 
【CONTENTS】
再考「悪い場所」(前・後編)/日本・列島・美術(前・中・後編)/再帰する未来、美術館と展示の臨界/転生する陸前高田と「秩父湾」/溺れる世界と「ソラリスの海」(前・後編)/七難の諸相、日本列島の震美術(前・後編)/帰還困難区域の美術。

 

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●クレジット
『震美術論』
著者:椹木野衣
刊行:2017年9月
造本・体裁19 x 13.8 x 3.1 cm
頁数:452頁
価格:定価4200円+税
ISBN / 商品コード:978-4-568-20271-7
発売:美術出版社
http://www.bijutsu.press/books/2017/08/shinbijutsu.html