高橋士郎 古事記展 神話芸術テクノロジー 展覧会のご案内

元本学学長で、立体デザイン専攻(プロダクトデザイン)でも教鞭をとっていらっしゃいました、
高橋士郎名誉教授
展覧会「古事記展 神話芸術テクノロジー」が川崎市岡本太郎美術館で行われます。

高橋先生が長年にわたり取り組んできた「空気膜造形」研究の集大成として、日本の古事記に挑んだ
奇想天外でユーモラスな作品41点が展示されるほか、土日祝日や美術館のある生田緑地のイベント時
には、屋外にもバルーンロボット「バボット」が登場します。

みなさまぜひ足をお運びください。


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展覧会ビジュアル

高橋士郎 古事記展 神話芸術テクノロジー

会期:2020年7月23日(木・祝)~10月11日(日)
開館時間: 9:30~17:00 ※入館は16:30まで
休館日:月曜日(8月10日、9月21日を除く)、8月11日(火)、9月23日(水)
観覧料: 一般900(720)円、高・大学生・65 歳以上700(560)円、中学生以下は無料
※(  ) 内は20名以上の団体料金
主催: 川崎市岡本太郎美術館
企画協力:株式会社バボット
助成: 一般財団法人地域創造

お問い合わせ:川崎市岡本太郎美術館
〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形 7-1-5 生田緑地内
TEL: 044-900-9898 / FAX: 044-900-9966

 

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高橋士郎《家屋の神》2019 年 ナイロン、送風機
    《大事の神》2006 年 ナイロン、送風機、モーター

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高橋士郎《八雷神》2013 年 ナイロン、送風機

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高橋士郎《海上の神》2019 年 ナイロン、送風機

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高橋士郎《涙の神》2008 年 ナイロン、送風機、モーター

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作者近影
写真:港千尋
※高橋士郎作品は全て作家蔵

また、こちらの展覧会の図録は、本学の多くの教員・卒業生が関わっている、豪華なラインナップと
なっています。

写真撮影:港千尋(メディア芸術コース教授)
寄稿:安藤礼二(芸術学科教授)、伊藤俊治(情報デザインコース客員教授)、岡谷公二
論考:高橋士郎
デザイン:永原康史(情報デザインコース教授)

展覧会制作では以前プロダクトデザイン研究室で助手を勤めていらっしゃいました、莇貴彦さんや
多くの卒業生が関わっていらっしゃいます。

 

みどころ

● 奇想天外でユーモラスなキャラクターに注目
一般的に古事記というと難しいイメージですが、今回の高橋士郎の古事記に登場する神々は空気膜構造の
ロボット「バボット」で構成されています。奇想天外でユーモラスなキャラクターは子どもから大人まで
親しみやすく古事記の世界を知ることができます。

● 写真撮影、動画撮影が可能!
写真撮影、動画の撮影も自由、来館者は動くバボット( 空気膜造形) にさわることもできます。
( フラッシュ、三脚の使用は不可)

● 屋外にもバボットが登場!
展示室内だけでなく、土日祝日、生田緑地のイベント時には美術館の屋外にもバボットが登場し、誰でも
自由に見ることができます。

 

関連イベント

●上映会
古事記を題材にした短編アニメーションをはじめとした、神々をモチーフにした短編アニメーション
プログラムの上映会を行います。
日時:9月20日(日)14:00~15:00
定員:70名(当日先着順)
場所:岡本太郎美術館 ガイダンスホール
料金:無料

● 高橋士郎 古事記展 記念シンポジウム
「神話とアート ―記憶と創造の未来に向けて」
日時:10月4日(日)14:00~16:00(開場 13:30)
司会:港千尋(写真家)
パネラー:伊藤俊治(美術史家)、平藤喜久子(神話学者、日本文化研究所所長)
定員:70名(当日先着順)
場所:岡本太郎美術館 ガイダンスホール
料金:無料

●「ヒョウタンと気膜」 高橋士郎×港千尋
日時:10月11日(日)14:00~15:30
定員:70名(当日先着順)
場所:岡本太郎美術館 ガイダンスホール
料金:無料

※新型コロナウイルス感染拡大対策のため、イベントの開催内容が変更となる場合がございます。
詳細は川崎市岡本太郎美術館ホームページでご確認ください。
http://www.taromuseum.jp

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