カテゴリー: 研究室から

Premio Valcellina Award 入選

イタリアのPremio Valcellina Award 2009.SETTIMA EDIZIONE /SEVENTH EDITIONにて2009年度

大学院修了の富田紀子さんが入選しました。

↓Le Arti Tessili   “Valcellina Award 2009” in Italyの入選作品です。

2富田

↓ART&ARTE”Un giorno di felicita-2010 Miniartextile Como” in Italyの入選作品です。

こちらの作品は11/21までComo/Italyで展示ですが、その後Montrouge/Paris,Veniceと展示が

巡回します。


1富田

ウェア・テキスタイル作品展

テキスタイル棟のギャラリー2・3Fにてウェア・テキスタイルコースの展示が始まりました。
2F – ウェア・テキスタイルⅠ(3年生)
3F – ウェア・テキスタイルⅡ(4年生)
バラエティーに富んだ楽しい展示となっておりますので是非お立ち寄り下さい。
13日(土)の講評会後に作品が増える予定です。

会期:11月4日(木)〜20日(土)

エントランス
Tシャツ スケッチ 4年

2年次 基礎染織表現 作品展

テキスタイル棟エントランスギャラリー2F3Fにて、2年次基礎染織表現課題の作品展を開催しています。

バラエティに富んだ作品を点数豊富に展示しております。

開催期間は10/17〜10/26です。

是非足を運んでみてくださいね!

全体2 自画像2

染め課題「自画像」

綴れ

織り課題「綴れ織り」

JAPAN2

2009年度2年生、染め課題「JAPAN」

イメージを織る2

織り課題「イメージを織る」

function_and _originality2

織り課題「function and originality」

卒業生ブラジルでの展示会「KonseiⅡ」出品

テキスタイルデザイン専攻2010年度 卒業生 大津芳美さんがブラジルでの展示会に参加しました。
作品は4年次の卒業制作です。黒サインペンの中に含まれる色を用いて染の技法を応用して
制作されています。写真は展示会の模様と作品です。

galeria deco (ガレリア デコ)
http://www.galeriadeco.com.br/

大津芳美 大津芳美 大津芳美 大津芳美 大津芳美

新井淳一先生特別講義

「私の織物生活65年にあたり思うこと」

客員教授 新井淳一先生による特別講義が開催されました。

「鳥に翼があるがごとく、人間に労働あり」と羽根のように舞うのではなく鳥のように飛ぶのだと、

先生の多岐にわたる織物の仕事のお話に聞き入りました。先生の作品には織りや絞りといった伝統的な

手仕事と、最新の技術を駆使した、他に見ることのない美しさに魅了されました。幾つもの時代を経験

され、常に時代の流動的なものに影響を受け、同時にそういったものに影響を与えて続けてきた先生の

心意気にテキスタイル業界で活躍していきたい学生は想像の幅が広がり深い感動でいっぱいでした。

3新井 2新井先生

Print Textile Festival of cocca 2010 最優秀賞

氷室 友里
代官山にあるプリント生地を多く扱うセレクトショップ「cocca (コッカ)」の
主催するコンペティション「Print Textile Festival of cocca 2010」。
プリントテキスタイルデザイン For PRODUCT 部門でテキスタイルデザイン専攻
4年生 氷室友里さんが見事、最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
コンペティション詳細:http://cocca-topics.com/?eid=74
cocca (コッカ):http://www.cocca.ne.jp/

浴衣展

3年生染めⅠコース課題:身体に関わる創作「浴衣」

展示始まりました。

夏の風物詩のひとつである浴衣。

夏の思い出とともにご覧ください。

DSC_8060a

DSC_8058a
型染めに使用した型紙と、サンプルで染めた布も展示してあります。

DSC_8052b
入り口風景

プリントデザイン展示

今テキスタイル棟ギャラリーではサーフェス・デザインⅡ(4年生)、
サーフェス・デザインⅠ(3年生)、基礎テキスタイルデザイン(2年生)、
のシルクスクリーンプリントによる前期課題が一同に会しています。

会期:2010年9月22日〜10月2日
会場:テキスタイル棟エントランスギャラリー2F

サーフェス・デザインⅡ
サーフェス・デザインⅡ(4年生)
100枚以上のドローイングを経て完成しました。
卒業生へつながるプリントデザインです。

サーフェス・デザインⅠ
サーフェス・デザインⅠ(3年生)
技法を駆使した布として、箔、フロッキー、発砲などの
特殊プリントが用いられています。実際に触れてみて下さい。

基礎テキスタイルデザイン
基礎テキスタイルデザイン(2年生)
個人では初めてのプリントデザインとなる単色プリントの作品です。
後期には4色の多色プリントに挑戦します。

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鮮やかな生地が空間を埋め尽くします。

基礎造形Ⅰ学外授業「和紙の里」

東秩父村 和紙の里
1年生の「基礎造形Ⅰ」の授業では後期の始めから紙漉の課題を行っています。
今回はバスを借り、1年生全員で東秩父村和紙の里へ学外授業へ出かけました。
まず、和紙の里で基本的な手漉きの和紙の作り方を学びました。

トロロアオイ
今年の夏は猛暑で材料が悪くなってしまい、仕事が進まないこともあるようです。
そんな中でも実際の手漉き体験とプロの技を見せて頂くことが出来ました。
こちらは紙を漉く際に粘り気を持たせるネリの原料、トロロアオイの根です。

紙漉き体験
全員が1人1枚自分の和紙を漉きました。初めてでも、それなりに皆きれいな
和紙を漉くことが出来ました。

鷹野禎三氏の工房へ
その後、畑の一本道を抜けて伝統工芸師 鷹野禎三氏の工房へ向かいます。

鷹野禎三氏の工房見学
鷹野氏の工房でも猛暑の影響は大きいそうで、なかなか仕事にならないそう
ですが、特殊な機材や、透かしを入れる方法、和紙がどのように利用されて
いるのか、など色々な質問にお答え頂きました。

その後東秩父を後にし、遠山記念館という美術館で美術品と、立派な建築の
お屋敷の内部を見学させて頂き学校へと戻りました。

見学先の皆様大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。

紙漉の工房では独特の雰囲気があり、紙漉の世界を感じました。
伝統的な技法でありながらも至る所に工夫が見られました。そうした自分自身で
作り方から考え、実践する姿勢が作品に少しでも生かされればと思います。

「うごめくかたち」

「うごめくかたち」
多摩美術大学大学院テキスタイルデザイン領域2010年修了の樫尾聡美さん
による個展が開催されています。
是非金沢に立ち寄った際には足をお運び下さい。

会期:2010年9月4日(土)-9月20日(月)
12:00-19:00(最終日17:00まで)
会場:Gallery点
addres:〒921-8011石川県金沢市入江2-243
tel:076-292-2140
url:http://galleryten.net

齋藤麗展「lamellas」

齋藤麗展

多摩美術大学 校友会主催の「チャリティ展覧会 多摩美術大学校友会小品展」で
チャレンジ賞を受賞した05年大学院テキスタイルデザイン領域修了齋藤麗さんの個展が
開催されます。

齋藤麗展「lamellas」
会期:9月15日(水)~20日(月)
会場:Azabujuban Gallery
adress:東京都港区麻布十番1-7-2エスポアール麻布102
tel:03-5411-3900)
URL:http://azabujuban-gallery.com/

3年生 研修ゼミ レポート「広島 香川 徳島 方面」

1日目
カイハラ工場見学
初日、世界的デニム工場であるカイハラ株式会社の心臓部である3カ所の
工場を見学させて頂きました。
学生がかぶっている帽子お土産に頂きました。

カイハラ工場見学
30年以上前から使われるビンテージデニム用織機を見学。

DSC_0064
カイハラ株式会社では徹底した機械管理による紡績と織、一方では30年以上前からある
味のある織機による相反する2つの高品質なテキスタイルが作り出されている現場を
垣間見ることとなりました。スケールから緻密さまで世界で戦う繊維の技術とそれを
支える人々の心意気を学ぶことが出来ました。

2日目
金比羅宮
早朝から、霧雨でモヤのかかる金毘羅宮へ上りました,700段以上の階段を経て
見た絶景は忘れられないものとなったことと思います。

猪熊弦一郎美術館
続いて四国香川県へ移動し、猪熊弦一郎美術館を見学。そこは猪熊弦一郎氏による
作品と谷口吉生氏による建築がお互いをいっそう際立てるような贅沢な空間と
なっていました。また、企画展「SickeTel-キュピキュピと石橋義正-」展も
行われており、まさに今のパフォーミングアートさえも体感することができました。

アワガミファクトリー
徳島、阿波へ移動し、極めて現代的な和紙を生産するアワガミファクトリーを
見学させて頂きました。大きな吹き抜けの工場では試行錯誤を凝らした紙すきの
不思議な道具の数々が見てとることが出来ました。こちらの写真で和紙の表面を
磨いているのは椿の葉っぱです。一枚の和紙を漉くために努力とアイデアその
背景を感じました。また新しい和紙がここから作られて行くのでしょう。

アワガミファクトリー
最後に工場の前での記念撮影です。こちらでもお土産を頂きました。

3日目
フェリー移動
最終日は直島にフェリーに直島へ上陸します。瀬戸内海では瀬戸内国際芸術祭が
開催されており島々では多くのアートを鑑賞する事ができます。
船からの眺めは絶景です。

直島
島の看板とも言える草間彌生氏による作品です。島の空気にみな浮かれています。

直島
リー・ウーファン美術館を見学。

直島
これで研修ゼミは終わります。学生の中には現地に留まり方々を見学するものも
おりますが、楽しく多くを学び、体験出来た研修旅行でした。

学生の皆さんお疲れさまでした。
総勢41名の大所帯を快くお迎え頂いた工場の方々、
サポートして頂いた方々、本当にありがとうございました。

OPEN CAMPUS 2010 テキスタイル棟レビュー

テキスタイル棟
多摩美術大学オープンキャンパスが開催されました。
テキスタイル棟にも多くの方にご来場頂きました。
猛暑の中、足をお運び頂き、ありがとうございました。

ギャラリー展示の模様

進学相談
テキスタイル棟エントランスギャラリー2Fでは優秀作品の一部の展示と、
これからテキスタイル専攻を志望する受験生へ進学相談が行われました。
先生の熱意のある言葉に受験生たちは一身に耳を傾けていました。

エントランスギャラリー3F
エントランスギャラリー3Fでも授業課題での優秀作品の一部と入試作品が
展示されました。

2年生単色シルクスクリーン展示
3Fの教室では2年生単色シルクスクリーンプリントの作品展示が行われました。
1人1枚のプリント作品を製作し、45枚のプリントデザインが一同に会しました。

基礎染織(染)
1Fでは2年生の基礎染織表現(染)の授業が公開されました。現在、
「自画像」の課題の進行中です。どのように染め付け、描くのか、
また学生たちの集中力を実際に目にすることができました。

基礎造形Ⅰ公開講評会
1年生の部屋では基礎造形Ⅰの公開講評会が行われました。今回の課題は
「モチーフの展開-かたちを平面上に配置する」です。バスケタリーの
立体作品を細密描写し、そのかたちを平面に配置しそれぞれ意図を持って
構成を完成させました。展示ではその連動した3課題が展示されました。

サーフェス公開講評会
4年生サーフェス・デザインでは「100枚のドローイングによるプリントデザイン」
タイトルの通り、全員が100枚以上のスケッチを描き、その中で発展したデザインを
シルクスクリーンプリントの作品が出来上がりました。3年生は「プリント技術を
駆使した布」をテーマに四色分解、特殊加工を用いたプリントが並びました。講評
ではヘルシンキ大学からトニ・カウッピラ先生も飛び入りで英語の飛び交う
国際的な公開講評会となりました。

バナナ・テキスタイルプロジェクト1

バナナテキスタイルプロジェクト
バナナテキスタイルプロジェクトでは「バナナ繊維を使った美しい撚紐作り」
のワークッショプが行われました。老若男女多くの来場者にバナナ繊維に触れ
頂くことが出来ました。
バナナ・テキスタイル・プロジェクトWeb site ☟
http://www.tamabi.ac.jp/tx/banana/

OPEN CAMPUS 2010 特別講義 皆川 明 氏

『ミナ ペルホネンのデザインの考え方』
オープンキャンパスの1日目、客員教授 皆川 明 先生の特別講義が開講されました。

講義風景
テキスタイルに限らず多くの他学科の学生や一般のお客様で賑わいました。

生地1 生地2

ミナ ペルホネンのデザインの考え方そのものとも言える沢山の生地を
お持ち下さいました。それらのデザインの一つ一つに込められた様々な
エピソードと共に、日本の産地の現状や、皆川先生のクリエーションへの
思いなどの大変貴重なお話をして頂きました。

たまびば「浴衣展」

たまびば浴衣展 たまびば浴衣展2

たまびば浴衣展3
スーパーアルプス展示会場「たまびば」で「浴衣展」が開催されています。
テキスタイルデザイン専攻3年生染Ⅰコースが製作した浴衣に添えて製作に
使用した道具や型紙を展示しています。
是非、足をお運び下さい。
会期:2010年7月11日(日)〜2010年8月21日(土)
会場:スーパーアルプス「たまびば」
Adress:東京都町田市小山ヶ丘4丁目5−2
Tel:042-700-0511