緊急事態宣言下の多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイル専攻教育方針 〜新型コロナウィルス感染症からみなさんを守るために〜

テキスタイルデザイン専攻学生のみなさんへ、重要なお知らせです。

現在、新型コロナウイルス感染者数は止まるところを知らず、感染拡大は深刻な状況です。4月16日には、全国に緊急事態宣言が全国都道府県に適応されることになりました。現状に鑑み、研究室一同は一丸となり検討を重ねて参りました。検討する中で、実技主体の専門科目の授業実施を、今回のウイルスの特性が許さないことに苦慮しています。できるだけ早急に専門的設備を利用して面接授業ができることを願っていますが、楽観できる現状ではありません。

 

濃厚接触を回避し、クラスター感染を発生させない万全の防止対応をとるため、新型コロナウイルス感染症が終息するまでの間は、以上のように生命の安全を最優先に考える方針で前期を運営していきます。日々、刻々と変わる予測不可能な状況のため、授業再開の具体的な予定をお知らせすることができず、学生の皆さんには心配をおかけしますが、この難局を乗り切るためには、一人一人の理解と協力が必要です。この経験が、必ずこの学年の皆さんの将来を切り開く強い力になると信じて共に進んでいきましょう。

 

大学ホームページ上で更新される最新情報と、今後、テキスタイルデザイン研究室から発信される情報に注意してください。再会できる日まで、もう少し辛抱がいりますが、今は自分の命、人の命を守ることを第一と考え慎重に行動してください。