【特別講義】第8回「土地と力」シンポジウム BEING ALIVE:生きるとは何かーー芸術人類学の視点から

2020年度 多摩美術大学 芸術人類学研究所 + 芸術学科21世紀文化論共催
第8回「土地と力」シンポジウム
BEING ALIVE:生きるとは何かーー芸術人類学の視点から


登壇者 鶴岡真弓
    平出 隆
    港 千尋
    安藤礼二
    椹木野衣
    金子 遊

日 時  2020年11月14日(土)13:00–15:00(終了予定)
会 場  オンライン開催(Zoom)


参加方法【多摩美生】
「CampusSquare」を通じて芸術学科研究室から全学生にシンポジウム開催の告知を送信します(開催約1週間前)。開催2日前までに参加URLを送信しますので、当日はそちらにアクセスしてください。

参加方法【多摩美教職員】
参加希望の方は、芸術人類学研究所(iaa_info@tamabi.ac.jp)宛に、メールタイトルを「シンポジウム参加申込」としていただき、本文にて「名前」「所属」をお知らせください。開催1週間前頃に参加URLを送信しますので、当日はそちらにアクセスしてください。

※本学学生・教職員のみ参加可能なイベントです。
※本シンポジウムはzoomを使用したオンラインでの開催です。
※開催前日までに参加URLが届かない場合は、芸術人類学研究所(iaa_info@tamabi.ac.jp)までお知らせください。
※学外の方との参加URLの共有やSNSなどへの転載はしないでください。

詳細は芸術人類学研究所HPをご覧ください。

お問い合わせ:多摩美術大学芸術人類学研究所