推薦入試

芸術学科では、学力中心の一般入試では評価しきれない、モチベーションの高い人材、目的意識の明確な人材を求めて、2014年度より「推薦入学試験(学校長推薦)」を実施しています。
※2021年度から「特別選抜A(学校推薦型選抜)」に名称が変更されました。
「課題」では当学科の特色である「芸術・文化」と「プロデュース」に関わる可能性を、「小論文」「面接」では、文章表現力や目的意識をはかります。

2022年度特別選抜Aコンセプトについては、こちらをご覧ください。
2022年度特別選抜Aの詳細については、こちらをご覧ください。


入学試験参考作品

掲載作品は2019年度までは入学者、2020年度から合格者より選定しています。
一般選抜の参考作品については、多摩美術大学より発行している「入試ガイド」をご参照ください。

【課題】「空想の○○○」のプロデューサーとして自由にプランを企画してください。

「芸術の見方2.0 美術館×演劇という新しい提案」

【教員コメント】
美術鑑賞の補助に映像を使うケースが増えているが、演劇を組み入れるアイデアは斬新で説得力がある。演劇は古代からあった人間の表現の重要な形態であり、魂に直接訴えかける力を持つ。美術家の人生や作品制作の背景の演劇化には、さまざまな工夫が可能だろう。提出物では、具体例もしっかりしていた。

「LONG TIME “JIHANKI” GALLERY」

【教員コメント】
広く美術を親しんでもらう工夫として自販機やペットボトル飲料のカバーを利用するアイデアからは、現代的なデザインセンスを感じ取ることができた。ラッピング自販機をどこにどう配置するかを構想し、どんな人々に訴えかけることができるかを予測するなど、具体的なプランの提示があったのもよかった。

※上記、参考作品上で使用されている画像について、著作権の関係でグレーの画像に差し替えてあります。

2020年度推薦入学試験参考作品

【課題】「空想の○○○」のプロデューサーとして自由にプランを企画してください。

「動く春画ふぇす」

【教員コメント】
「春画」という扱いの難しいテーマに正面から多角的な視点で取り組んでいることは、美大での思考の可能性を広げる意味で高く評価できる。また、ファッションショーを催したり、双六やかるたなどの参加型の内容を設けたりと、来場者の感覚を開きうる仕掛けを施している点がユニークである。

「日本のアニメを支える新たなシステム「スキボタン」の企画書」

【教員コメント】
まず、解決の難しいアニメーターの低賃金問題を改善するためにネットを使った救済システムを作ろうとする発想そのものがユニークである。背景となるアニメ業界のお金の流れ等の分析をしていることで説得力を増し、募金システムや普及方法の提案などの内容もよく練られており、訴求力がある。

※上記、参考作品上で使用されている画像について、著作権の関係でグレーの画像に差し替えてあります。

2019年度推薦入学試験参考作品

【課題】「空想の○○○」のプロデューサーとして自由にプランを企画してください。

「Multi Colors 学生が作る学生のための音楽祭」

「洛中洛外図屏風展 空から京都をみてみよう」

(順不同)
※上記、参考作品上で使用されている画像について、グレーの画像に差し替えてあります。

2018年度推薦入学試験参考作品

【課題】「空想の○○○」のプロデューサーとして自由にプランを企画してください。

「1970・半世紀前のCOOL JAPAN」展

「地下鉄演劇ウィーク」展

「美しい花と女性」展

(順不同)

2017年度推薦入学試験参考作品

【課題】「空想の○○○」のプロデューサーとして自由にプランを企画してください。

「美しい夜更かし」展

「歌いだすモナリザ!?」展

(順不同)

2016年度推薦入学試験参考作品

【課題】「空想の○○○」のプロデューサーとして自由にプランを企画してください。

「Connect the space- 扉」展

「デザインの記憶」展

(順不同)

2015年度推薦入学試験参考作品

【課題】「空想の○○○」のプロデューサーとして自由にプランを企画してください。

「世界の料理博物館」展

「TOUCH×ART」展

(順不同)

2014年度推薦入学試験参考作品

【課題】「空想の○○○」のプロデューサーとして自由にプランを企画してください。

「ASOBI picture」展

「あなたの見る世界」展

「香りとアートの記憶」展

「不思議の国へようこそ!絶滅動物に会いにいこう」展

(順不同)