田窪恭治 TAKUBO Kyoji

愛媛県生まれ。多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。
美術家/多摩美術大学美術学部芸術学科客員教授

活動紹介
1975年パリ青年ビエンナーレ、1984年ベネチアビエンナーレに出品後、フランス・ノルマンディーにある16世紀の礼拝堂を11年かけ再生。その後、香川県にある金刀比羅宮の文化顧問として境内を対象とした「琴平山再生計画」を11年かけ実施。それらの仕事から『風景芸術』という総合的な表現を導き出す。

主な活動
第6回国際青年ビエンナーレ(1971年)
第11回東京国際ビエンナーレ(1974年)
第9回パリ青年ビエンナーレ(1975年)
ヴェネツィアビエンナーレ(1984年)
サン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂再生プロジェクト(1989-1999年)
『田窪恭治−オブジェから風景へ TAKUBO 1974-2001』展(2001年、愛媛県美術館)
琴平山再生計画(2001-2011年、金刀比羅宮)
『田窪恭治展 風景芸術』(2011年 東京都現代美術館)
『田窪恭治 有隣荘展』(2011年 倉敷大原美術館)

主な著書
『林檎の礼拝堂』(1998年、集英社)
『表現の現場—表現の現場―マチス、北斎、そしてタクボ』(2003年、講談社現代新書)

主な受賞歴
村野藤吾賞(1999年)
フランス共和国芸術文化勲章(オフィシエ)(2000年)
紺綬褒章受勲(2013年)