菊地信義 KIKUCHI Nobuyoshi

東京都生まれ。多摩美術大学デザイン科中途退学。
装幀者/多摩美術大学美術学部芸術学科客員教授

活動紹介
グラフィックデザインの仕事から転じ、1977年より装幀に活動、それまでの装画中心やデザイン主導を乗り越える、テクストに即した手法を次々と展開。また、読みを挑発するあたらしい装幀概念をひらく。

主な著書
『装幀=菊地信義―本の肖像』(1986年、フィルムアート社)
『装幀談義』 (1986年、筑摩書房)
『わがまま骨董』共著(1993年、平凡社)
『装幀=菊地信義の本 1988~1996』(1997年、講談社)
『樹の花にて―装幀家の余白』(2000年、白水社)
『ひんなり骨董』共著(2002年、平凡社)
『新・装幀談義』(2008年、白水社)
『装幀思案』(2009年、角川学芸出版)
『菊地信義の装幀』(2014年 集英社)

主な受賞歴
1984年、第22回藤村記念歴程賞受賞
1988年、第19回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞