酒井 忠康 SAKAI Tadayasu

北海道生まれ。慶應大学文学部学美術史科卒業。
美術評論家/世田谷美術館館長/美術館連絡協議会理事長/多摩美術大学美術学部芸術学科客員教授

活動紹介
1964年から神奈川県立近代美術館に勤務、1992年より2004年まで、同館館長。日本の近代美術をテーマにした最初の著作『海の鎖』で注目され、その後、東西の近代美術史を専門に研究するかたわら、現代美術の評論活動を行なう。

主な著書
『海の鎖』(1977年、小沢書店/2004年、青幻舎)
『魂の樹 現代彫刻の世界』(1988年、小沢書店)
『遠い太鼓 日本近代美術私考』(1993年、小沢書店)
『海にかえる魚』(2002年、未知谷)
『彫刻家への手紙 現代彫刻の世界』(2003年、未知谷)
『若林奮 犬になった彫刻家』(2008年、みすず書房)
『開化の浮世絵師・清親』(2008年、平凡社ライブラリー)
『ダニ・カラヴァン= Dani Karavan 遠い時の声を聴く』(2012年、未知谷)
『幕末・明治の美術』(2013年、岩波現代文庫)

主な受賞歴
『開化の浮世絵師 清親』(1979年、第1回サントリー学芸賞)