鎌仲 ひとみ KAMANAKA Hitomi

富山県生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。
映像作家/多摩美術大学美術学部芸術学科非常勤講師

活動紹介
カナダ国立映画制作所からNYのメディアアクティビスト活動を経て帰国 後ドキュメンタリーTV番組を多数演出していたが2003年より映画へ。
映像製作・配給プロダクションぶんぶんフィルムズ代表。

主な作品
『ヒバクシャー世界の終わりに』(2003年)
『六ヶ所村ラプソディー』(2006年)
『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年)
「内部被ばくを生き抜く」(2012年)
「小さき声のカノンー選択する人々」(2014年)
「インディペンデント リビング」(2019年)
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著書
『メディアリテラシーの現在と未来』(2001年、世界思想社)
『ドキュメンタリーの力』(2005年、子供の未来社)
「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」(2008年、影書房)
「原発のその先へ ミツバチ革命始まる」(2013年、集英社)

受賞歴
『ヒバクシャー世界の終わりに』(2003年アースビジョン大賞、カトリック映画賞)「ミツバチの羽音と地球の回転」(2012
年 早稲田大学石橋ジャーナリズム大賞奨励賞)