小原真史 KOHARA Masashi

愛知県生まれ。早稲田大学卒業。多摩美術大学大学院美術研究科芸術学科修了。
映像作家/キュレーター/東京藝術大学・東京工芸大学・多摩美術大学非常勤講師。

活動紹介
映像作家として活動後、2009年から2017年までIZU PHOTO MUSEUM研究員として展覧会企画に携わる。

監督作品
ドキュメンタリー映画「カメラになった男——写真家中平卓馬」(2003年)

主な展覧会企画
「古屋誠一 Aus den Fugen」展(ヴァンジ彫刻庭園美術館)
「荒木経惟写真集展 アラーキー」(IZU PHOTO MUSEUM)
「宮崎学 自然の鉛筆」展(IZU PHOTO MUSEUM)
「増山たづ子 すべて写真になる日まで」展(IZU PHOTO MUSEUM)
「小島一郎 北へ、北から」展(IZU PHOTO MUSEUM)
「富士定景——富士山イメージの型」展(IZU PHOTO MUSEUM)
「戦争と平和——伝えたかった日本」展(IZU PHOTO MUSEUM)
「増山たづ子 ミナシマイのあとで」展(photographers’ gallery)
「福島菊次郎 WILL:意志、遺言、そして未来」展(KYOTOGRAPHIE 2016)
「澤田教一 故郷と戦場」展(青森県立美術館・IZU PHOTO MUSEUM)
「山城知佳子 土の唄」展(KYOTOGRAPHIE 2017)
「鈴木のぞみ Mirrors and Windows」展(表参道画廊)
「To/From Strange Lands(異郷へ/異郷から)」(Museum of Modern Art, San Francisco Library and Archive)

主な著書
『時の宙づり——生・写真・死』(ジェフリー・バッチェン、甲斐義明との共著)IZU PHOTO MUSEUM、2010年
『富士幻景——近代日本と富士の病』(単著)IZU PHOTO MUSEUM、2012年
『戦争と平和——〈報道写真〉が伝えたかった日本』(白山眞理との共著)平凡社、2015年
『森の探偵——無人カメラが捉えた日本の自然』(宮崎学との共著)亜紀書房、2017年

受賞歴
2005年 「中平卓馬試論」で第10回重森淹写真評論賞受賞
2012年 富士幻景展をはじめとするIZU PHOTO MUSEUMの活動で第24回「写真の会」賞受賞
2016年 日本写真協会賞学芸賞受賞