安藤礼二(多摩美術大学 芸術人類学研究所 所員)が
『井筒俊彦 全集』(慶応義塾大学出版局)の刊行に際し、推薦文を寄稿しました。
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関連記事はこちらになります。(リーフレット)
2013年は井筒俊彦の歿後20年、2014年には生誕100年になります。
安藤礼二所員は今年度、芸術人類学研究所内で
批評家の若松英輔氏をお迎えし、
公開研究会「『井筒俊彦』入門」(全3回)を開催しました。
『井筒俊彦 全集』(慶応義塾大学出版局)について
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