鶴岡真弓所長 編著『芸術人類学講義』
「ライオン・マン」──今からおよそ4万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。20世紀後半、ドイツ・シュターデル洞窟で発見された、ヒトとライオンを合体させた現実にはありえないハイブリ … 続きを読む
「ライオン・マン」──今からおよそ4万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。20世紀後半、ドイツ・シュターデル洞窟で発見された、ヒトとライオンを合体させた現実にはありえないハイブリ … 続きを読む
11月16日(土)、多摩美術大学レクチャー・Bホールにて、芸術人類学研究所+芸術学科「21世紀文化論」共催 第7回「土地と力」シンポジウムが開催されました。学内外から194名の方々にご参加いただき、会場はほ … 続きを読む
下記にて開催いたしました。ご来場をいただきまして、誠にありがとうございました。 2017年度 多摩美術大学 芸術人類学研究所+芸術学科21世紀文化論 共催 会場:多摩美術大学八王子キャンパス・レクチャーホールB 日時:2 … 続きを読む
鶴岡真弓所長の新刊 『ケルト 再生の思想――ハロウィンからの生命循環』が ちくま新書より10月10日から発売になりました。 【表紙帯文より】 ・・・・「サウィン/ハロウィン」のテーゼである「死からの再生」「 … 続きを読む
2017年度 21世紀文化論 「染織文化論ー琉球・コプト・アンデスの染織ー」 須藤良子(大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科専任講師) 日時:5月27日(土) 13:00開場 13:15開演 場所:レクチャーホールBホ … 続きを読む