本番の模様を、写真にてご報告いたします。
未知の森 -多様性との遭遇-
「植物」×「芸術人類学」
第3回「土地と力」シンポジウムは、「植物」と「アート」をテーマに
3つのプロジェクトで構成されています。
①登壇者を迎えてのトークセッション。
写真は▼こちら
②直接的ワークショップの「植物をテーマに、シンポジウム会場の空間デザインづくり」
(初夏から秋の会場展示作品準備と前日設営編)
写真は▼こちら
③間接的ワークショップの「植物里親プロジェクト」
(植物を「里子」・参加学生を「里親」とし、多種多様な植物を育てるプロジェクト)
写真は▼こちら
テーマにふさわしいゲストとして、そら植物園代表/プラントハンターの西畠清順氏をお招きし、東京都現代美術館のチーフキュレーター/アートハンターである長谷川祐子所員がホスト役を務めました。会場では、専門家のお2人に、半年間の上記②と③の2つのワークショップの報告に対し、総括を①で述べていただくという2段構成で、シンポジウムを開催いたしました。
▼当研究所の刊行物『Art Anthropology 11』の第1特集に「未知の森」のシンポジウム「対談」内容や当日の「会場作品の展示」・「植物里親プロジェクトでの取り組みにより見えてきたもの」が掲載されております。
https://www2.tamabi.ac.jp/iaa/publications/art-anthropology11/
ぜひ、こちらもご覧ください。
https://www.facebook.com/pages/Michi-no-Mori/1451689255135363
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