髙柳恵里

Takayanagi Eri

教授


略歴

  • 1962年

  • 神奈川県生まれ

  • 1988年

  • 多摩美術大学大学院美術研究科修了

  • 1990-1991年

  • イタリア政府給費留学(ミラノ国立美術学院在籍)

主な個展

  • 1991年

  • 「CURATOR’S EYE vol.2」ギャラリーNWハウス(東京)

  • 2003年

  • 「近作展28 髙柳恵里」国立国際美術館(大阪)

  • 2011年

  • 「このようにしてあると思える突然の瞬間」藍画廊(東京)

  • 2012年

  • 「べつもの」サイギャラリー(大阪)

  • 2013年

  • 「不意打ち」 TIME & STYLE MIDTOWN (東京)

  • 2014年

  • 「油断」上野の森美術館ギャラリー(東京)

  • 2016年

  • switch point(東京)

  • 2017年

  • 「事実」TALION GALLERY(東京)

  • 2019年

  • 「それは、正確であるか」See Saw gallery+hibit(名古屋)

主なグループ展

  • 1990年

  • 「第10回ハラアニュアル」原美術館(東京)

  • 1992年

  • 「彫刻の遠心力−この十年の展開」国立国際美術館(大阪)

  • 1995年

  • 「やわらかく 重く−現代日本美術の場と空間」埼玉県立近代美術館(埼玉)/ライフギャラリー(オハイオ)

  • 1996年

  • 「シガアニュアル ’96 ハンドメイド・オブジェ」滋賀県立近代美術館(滋賀)

  • 1999年

  • 「MOT アニュアル1999 ひそやかなラディカリズム」東京都現代美術館(東京)

  • 「VOCA展 ’99 現代美術の展望−新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)

  • 2001年

  • 「美術館を読み解く−表慶館と現代の美術」東京国立博物館(東京)

  • 2003年

  • 「心の在り処」ルードヴィヒ美術館(ブダペスト)/モスクワ市現代美術館(モスクワ)

  • 2007年

  • 「20世紀美術探検−アーティストたちの三つの冒険物語−」国立新美術館(東京)

  • 2013年

  • 「MOT COLLECTION つくる、つかう、つかまえる ーいくつかの彫刻から」東京都現代美術館(東京)

  • 2019年

  • 「百年の編み手たちー流動する日本の近現代美術」東京都現代美術館(東京)

主な受賞歴

  • 1999年

  • VOCA奨励賞

主な収蔵先

滋賀県立近代美術館、霧島アートの森、国立国際美術館、東京都現代美術館、東京国立近代美術館