『芸術人類学講義』(ちくま新書)が刊行
「ライオン・マン」──今からおよそ4万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。20世紀後半、ドイツ・シュターデル洞窟で発見された、ヒトとライオンを合体させた現実にはありえないハイブリ … 続きを読む
「ライオン・マン」──今からおよそ4万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。20世紀後半、ドイツ・シュターデル洞窟で発見された、ヒトとライオンを合体させた現実にはありえないハイブリ … 続きを読む
11月16日(土)、多摩美術大学レクチャー・Bホールにて、芸術人類学研究所+芸術学科「21世紀文化論」共催 第7回「土地と力」シンポジウムが開催されました。学内外から194名の方々にご参加いただき、会場はほ … 続きを読む
下記にて開催いたしました。ご来場をいただきまして、誠にありがとうございました。 2017年度 多摩美術大学 芸術人類学研究所+芸術学科21世紀文化論 共催 会場:多摩美術大学八王子キャンパス・レクチャーホールB 日時:2 … 続きを読む
第4回『土地と力』+2016年度 芸術学科21世紀文化論 本年度、開所10周年を迎える芸術人類学研究所では、「聖なる場所のネットワーク」をテーマに 第4回「土地と力」シンポジウムを開催いたしました。 芸術人類学研究所 開 … 続きを読む
―鈴木大拙 没後50周年記念― イベントレポート 2016年7月2日(土)から9月11日(日)まで、弊研究所も協力しております多摩美術大学美術館の展覧会とイベントが、開催されました。 ~鈴木大 … 続きを読む