川越悟 教授
経歴
1956年 | 北海道に生まれる |
1981年 | 東京藝術大学 美術学部彫刻学科卒業 |
1983年 | 同大学 大学院美術研究科彫刻専攻修了 |
1999年 | 文化庁派遣芸術家在外研修員として1年間、アメリカフィラデルフィア滞在 |
個展歴
1983年 | 東京藝術大学大学会館展示室 |
1984年 | ルナミ画廊(東京) ギャラリー射手座(京都) |
1985年 | 田村画廊(東京) ルナミ画廊(東京) |
1986年 | ギャラリー射手座(京都) |
1987年 | ギャラリーK(東京) |
1989年 | ルナミ画廊(東京) ギャラリーOrB(東京) |
1990年 | ギャラリーK(東京) ルナミ画廊(東京)コバヤシ(東京) |
1991年 | SOKO TOKYO GALLERY(東京) |
1992年 | ギャラリー21+葉(東京) |
1993年 | ギャラリー21+葉 アネックス(東京) |
1994年 | SOKO TOKYO GALLERY(東京) |
1997年 | コバヤシ画廊(東京) |
2001年 | ペンシルバニア大学マイヤーソンホールギャラリー(フィラデルフィア)秋山画廊(東京) |
2003年 | ギャラリー21+葉(東京) |
2007年 | ギャラリー21+葉(東京) |
2010年 | gallery21yo-j(東京) |
2013年 | gallery21yo-j(東京) |
2015年 | gallery21yo-j(東京) |
2019年 | gallery21yo-j(東京) |
グループ展歴
1983年 | 「エキサイティングスカルプチャー」神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)「人工呼吸展」ギャラリーパレルゴン2(東京)「儀式から戯式への言説展」東京藝術大学大学会館展示室(東京) |
1984年 | 「同時代性への発話」埼玉県立近代美術館(埼玉) 「街と村の展覧会展」倉敷市立展示美術館(岡山) 「情念展」ギャラリーパレルゴン2(東京) |
1986年 | 「Lunami Selection 186展」ルナミ画廊(東京) 「2人展」ギャラリーなつか(東京) |
1987年 | 「Cartouche/2人展」ギャラリー葉(東京) 「第4回プサンビエンナーレ」(釜山/韓国) |
1988年 | 「バトルロイヤルシリーズ1/痕跡の朗読法」府川廣和×川越悟(ギャラリーam/東京) 臨界芸術展••88年の位相展 村松画廊(東京) |
1989年 | 第25回今日の作家展「かめ座のしるし」(横浜市民ギャラリー/神奈川) 「テイクアートコレクション展」スパイラルガーデン(東京) |
1990年 | 「木のニューウエーブ=イコンの森の思索者たち」北海道立旭川美術館(北海道) |
1993年 | 「自慢・満足」21+葉アネックス(東京)「NICAF’93第二回国際コンテンポラリーアートフェア」パシフィコ横浜(神奈川) |
1995年 | 「Morphe’95」青山ベルコモンズ(東京) 「木の記憶、彫刻の記憶」芸術の森美術館(北海道) |
1996年 | 「Message’96」コバヤシ画廊(東京)(’97、’98、’00、’02、’03、’04、’05、’06) 「現代美術の磁場展1996」茨城県つくば美術館(茨城) 「木の造形旭川大賞展」北海道旭川美術館(北海道) |
2014年 | アートプログラム青梅2014(青梅市立美術館/東京) |
2016年 | 「美術における原風景展」(コバヤシ画廊/東京) |
2017年 | 彫刻の五・七・五−かたちで詠む春夏秋冬−(女子美アートミュージアム/神奈川) |
2019年 | 彫刻の五・七・五−かたちで詠む春夏秋冬−(浦添市美術館、沖縄県立芸術大学/沖縄) |
Public Collection
大田区立東調布第一小学校 / 北海道立旭川美術館 / 札幌ガーデンパレスホテル /〈株〉アイセル本社ビル / 神戸国際中学 / 神戸国際高校 / ホテルアトールエメラルド / 北海道帯広フコク生命ビル / 石巻文化センター / 埼玉県三芳町文化会館コピスみよし / ホテルコンラッド東京 / ヒルトンホテル / 裏磐梯高原ホテル