New Project : Pacific Rim 13 [2018.9-]

テーマ「Taste-Making Tokyo」

日本文化には、茶の湯や懐石料理から、幕の内弁当や冠婚葬祭の会食、そして最先端を行くポップアップストアや食の未来を模索する実験的食まで、古今の豊かな食の伝統があります。「テイスト・メイキングTOKYO」は、食の文化的、社会的、そして儀礼的側面を切り口とするプロジェクトです。直島でコンテンポラリーアートに、また京都と名古屋では自然と四季を大切にした建築に触れる2週間のフィールドトリップを行います。茶の湯の点前、コンテンポラリー・デザイン&技術、仏教寺院の精進料理、最新のフードデザイン/若者文化、ストリートフード(屋台)、ポップアップストアも取り上げ、新たなデザインを提案していきます。

About Project & Archives

Pacific Rimは、アメリカの協定校であるアートセンター・カレッジ・オブ・デザインと2006年から実施している国際協働教育プロジェクトです。
両校のデザイン分野で学ぶ学生たちが、高齢化問題から日本の伝統工芸まで、グローバルかつローカルなテーマを取り上げ、デザインが果たすべき役割について探究し、革新的な解決案を提示していきます。

Pacific Rim is a joint educational project launched in 2006 with our American partner school, the Art Center College of Design. Design students at both schools discuss global and local topics ranging from issues of aging to Japanese traditional arts and crafts; investigate into the supposed functions of design; and propose innovative solutions.