鶴岡真弓所長がシンポジウムに出演します。
筑波大学/地球システム・倫理学会主催「地球倫理と未来文明創成」
第9回地球システム・倫理学会学術大会「諸文明における母性的なるもの−地球文明と人類の未来文明創成へ向けて—」
2013年11月16日(土)13:30-17:40 つくば国際会議場 中会議室/中ホール
基調講演:モハメド・ハシヌ=ファンタール(チュニス大学名誉教授)
司会:服部英二(地球システム・倫理学会会長)
パネリスト:中村桂子(JT生命誌研究館館長)/鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授)/鶴岡真弓(多摩美術大学芸術人類学研究所所長)/安田喜憲(東北大学大学院教授)
コメンテーター:伊東俊太郎(東京大学名誉教授)/青木三郎(筑波大学人文社会系教授)
鶴岡所長発表タイトル:「「成りつつあるもの」を見つめる生命表象—ケルト・日本・ユーラシア世界—」