第8回多摩美術大学彫刻学科企画展として、本学科卒業生の利部志穂の個展
「水平考 ぼくは、空飛ぶ、夢をみる。ホシが、泪が、流れない。」
を多摩美術大学八王子キャンパス彫刻棟ギャラリーにて開催します。
会期中にパフォーマンスとトークイベントも実施予定です。
「水平考 ぼくは、空飛ぶ、夢をみる。ホシが、泪が、流れない。」
を多摩美術大学八王子キャンパス彫刻棟ギャラリーにて開催します。
会期中にパフォーマンスとトークイベントも実施予定です。
会期:2021年6月7日(月)ー6月30日(水) 10:00ー17:00|日曜休館
イベント:6月15日(火)17:00-|パフォーマンス+トーク
登壇:利部志穂、高嶺格〔多摩美術大学彫刻学科長〕
新型コロナウィルスの蔓延状況によっては予定を変更する可能性がございます。
最新の情報は当サイトと彫刻学科公式twitterにてご確認ください。
会場:多摩美術大学彫刻棟ギャラリー
〒192-0394
東京都八王子市鑓水2-1723
Tel:042-679-5622
2017年から文化庁在外派遣研修員として2年間イタリア・ミラノに滞在。現在は東京を拠点に制作活動を行う。
道端で打ち捨てられた物や都市生活における廃棄物、あるいはホームセンターで購入できる建築資材など、様々なものを解体し、彫刻として組み合わせることで新たな関係性を作り出す。
主な展覧会に「DOMANI・明日展2021」(国立新美術館、東京、2021)「メイド・イン・フチュウ 公開制作の20年」(府中市美術館、東京、2020)など。
ひかりの時、素粒子 −全ては星になるでしょう
mixed media 2021(domani展、国立新美術館、東京)
撮影 若林勇人
キッチンでホックニー video 8’00 2019年
更新:2021年5月24日