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博士後期課程OBの梶谷令氏が仮想展覧会「#シュテルン病棟」に写真とイラストの2点を出品
博士後期課程OBの梶谷令氏が仮想展覧会「#シュテルン病棟」に写真とイラストの2点を出品しています。
展覧会概要:
「仮想展覧会「シュテルン病棟」にお越し頂き誠にありがとうございます。
本展示は、新型ウイルスにより生活のコントロールが失われた世の中で、身を守りながら少し外に出れる企画です。
また、展示をするまでの”過程”も重視している本企画は、Relational Art (関係や過程を重視する芸術)という表現にあたると考えています。
作家として痛みを表現したい気持ちと、それを発表することに対して躊躇してしまう狭間で、「他の表現家達が感じた痛みと、そのアプローチ方法を知り、今後に活かしたい…」と言う主催者の思いから立ち上げました。
A.僅かな痛み
B.ストレートな痛み
C.癒し、手当て
今回は上記の分類、計3頁をご用意いたしました。
一部流血表現などもございます。
また全テーマにおいて、各作家の主観で表現し、本人が申し出た分類をそのままでお届け致します。
閲覧の際は十分にご注意下さいませ。」
(出典:https://kanaekun.wixsite.com/todrk/attention)
- 会期:
- 4月25-5月4日PM23:59まで
- 場所:
- https://kanaekun.wixsite.com/todrk (※webサイトは会期終了後閉鎖されます。)
- 企画:
- enaka加苗