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博士後期課程修了生で本学芸術人類学研究所特別研究員の栗本高行氏執筆の評論 「前衛書の正体とは」が『奎星 KEISEI 第34号』に掲載されました。 なお、p.24-25の「奎星展を巡りながら」でも鼎談が掲載されています。
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