【開催レポート】公開研究会《鈴木大拙と現代芸術》5月25日(金)
参考文献:中尾拓哉『マルセル・デュシャンとチェス』(平凡社、2017年) 記録来場数:26名(講師は別) 安藤所員の基調講演で大拙、ケージの思想が紹介され、それを引き受けて、コメンテータの中尾先生のケージ、デュシャン論が … 続きを読む
参考文献:中尾拓哉『マルセル・デュシャンとチェス』(平凡社、2017年) 記録来場数:26名(講師は別) 安藤所員の基調講演で大拙、ケージの思想が紹介され、それを引き受けて、コメンテータの中尾先生のケージ、デュシャン論が … 続きを読む
新学期が始まって間もない水曜の夕方、「縺れのデザイン」公開勉強会を行いました。 講師は岡野道子氏(サンパウロ連邦大学美術史アジア美術学科助教授)。進行は、部門統括の港千尋所員。 ブラジルの日系アーティストの作品を世代ごと … 続きを読む
ご来場をいただきまして、誠にありがとうございました。 下記より、当日の模様を各所員ごとに抜粋し、お伝えします。 2017年度 多摩美術大学 芸術人類学研究所+芸術学科21世紀文化論 共催 第5回「土地と力」シンポジウム『 … 続きを読む
無限の縫い(nui)アートへ/展示・映画上映会・トークセッション 「創作表現を生む場の在り方を探る」 芸術人類学研究所主催『無限の縫い(nui)アートへ−しょうぶ学園×多摩美術大学・芸術人類学研究所からのアプローチ−』を … 続きを読む
「野外をゆく詩学 17」公開研究会は1月19日、多摩美術大学芸術人類学研究所で開催されました。 講師は三松幸雄、宮田浩介、澤直哉。進行は、部門統括の平出隆所員。 それぞれに単独の思考が互いに交差し、聴衆の反響と共に深まる … 続きを読む