カテゴリーアーカイブ: 椹木野衣
『芸術人類学講義』鶴岡真弓所長 編著書|執筆者:鶴岡真弓所長・平出隆所員・安藤礼二所員・椹木野衣所員
鶴岡真弓所長 編『芸術人類学講義』(ちくま新書)が刊行されました! 「ライオン・マン」──今からおよそ4万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。20世紀後半、ドイツ・ … 続きを読む
【開催レポート】第7回「土地と力」シンポジウム「時間と空間の交点──芸術人類学のめざすもの」
11月16日(土)、多摩美術大学レクチャー・Bホールにて、芸術人類学研究所+芸術学科「21世紀文化論」共催 第7回「土地と力」シンポジウムが開催されました。学内外から194名の方々にご参加いただき、会場はほ … 続きを読む
2019/1/18(金)研究会「武甲山と語る会」
《武甲山》撮影:笹久保伸 2018年 《武甲山にできている謎の建造物》撮影:笹久保伸 2018年 「来たるべき美術:自然災害の哲学・新しい『地水火風』」部門では、2019 年1月18日(金)研究会「武甲山と … 続きを読む
『感性は感動しないー美術の見方、批評の作法』椹木野衣 所員著書
世界思想社から椹木野衣所員の著書『感性は感動しない-美術の見方、批評の作法』が発行されました。 子供の絵はなぜいいの?絵はどうやって見てどう評価すればいい?美術批評家・椹木野衣は、どのようにつくられ、どんなふうに仕事をし … 続きを読む