Progress Report

10月03

9/29 Aging as Brand

Posted by pr6_std  |  2010/10/03 23:49

Sherry gave us 3 homework last week.

今週は以下のような3つの課題を出されました。

Ⅰ Interview Video
30 sec LoveMarks for Boomer
1, Name it
2,Why it’s a Lovemark

Ⅱ Interview(Written not record)

1,Talk about my generation
2,Needs + Desire
3,Fears

Ⅲ Take a photo of brand and note brands(at keiro home)

1 common area
2 personal living space
First of all,We did presentation with the interview video(HWⅠ).

まず課題の1つ目。

自分たちがインタビューして撮ってきたビデオを元にプレゼンをしました。

Some people did interview to their relatives,the other people did interview to general public.

Most Tama students did through Skype and gave subtitle because they did interview to japanese.

We couldn’t see all of the videos because of time,but it was interesting to know what baby boomer like.

この課題は団塊世代の人たちへインタビューをしてくるというものだったので、自分たちの父親、母親にインタビューする人や今週ファーマーズマーケットに行った際に一般の方にインタビューをとった人、近所のおじさんおばさんにとった人などがいました。

多摩美の学生はもちろん両親や知り合いと連絡をとる手段が限られてしまうので、Skypeなどで連絡を取り合って、映像には英語字幕を入れました。

この日はすべての学生の映像は見られなかったのですが、日本とアメリカのベビーブーマーの方々のLovemarkを自分たちの世代と比べるととても興味深い経験でした。

And then we exchanged our opinions and thought about what baby boomers need from information we got from interview.(HWⅡ)

次に、課題の2つ目からインタビューしてきたことを元に2人一組ずつで情報を交換しながらベビーブーマーにとって何が必要であるのか?を話し合いました。

I did interview to my father. He’s a Japanese,of course,so I had to give his opinion to American students in English. It’s hard to me because Japanese language have a lot of unclear nuance.

We are frustrated,but american students try to hear and understand what we say.

We are getting to know each other by degrees.

私は父親にインタビューをして、もちろん全て日本語だったので、それをアメリカの学生に英語で伝えなくてはなりません。日本語は曖昧なニュアンスが多く、英語でその微妙なニュアンスを表現するのはとても難しいのです。この授業だけでなくグループワークも同じです。

日本語ではもっともっとアイディアや自分の意見を出せるはずなのに、英語だとなかなか出てこなかったり伝わらない事がほとんどで、とても悔しい思いをしていますが、その分伝えようと努力する姿勢をもつし、アメリカの学生も真剣に聞こうとしてくれます。

Week1と比べて今お互いの事が段々分かってきて、とても良い関係になりつつあり、プロジェクトが終わったら離れたくないくらい仲良くなる、という和田先生の言葉を段々理解できるようになってきました。

これからもしっかり伝えるという姿勢を忘れずにコミュニケーションをとっていきたいと思います。

Kaho Asano

浅野 花歩

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