第8回「土地と力」シンポジウム「BEING ALIVE:生きるとは何か —— 芸術人類学の視点から」

このシンポジウムは終了しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。       新型コロナ・ウイルスによるパンデミックという未曾有の事態が進行し、継続している。 生きた情報としてしか … 続きを読む

【開催レポート】第7回「土地と力」シンポジウム「時間と空間の交点──芸術人類学のめざすもの」

  11月16日(土)、多摩美術大学レクチャー・Bホールにて、芸術人類学研究所+芸術学科「21世紀文化論」共催 第7回「土地と力」シンポジウムが開催されました。学内外から194名の方々にご参加いただき、会場はほ … 続きを読む