鶴岡真弓所長｜コラム「病を鎮める生命デザイン」

WEBサイト「トイビト｜学問する人のポータルサイト」にて鶴岡真弓所長のコラムが公開されています。 ▶︎▶︎▶︎ 鶴岡真弓｜病を鎮める生命デザイン

港千尋所員｜共著『災害とアートを探る』

「災害」と「アート」のフィールドで経験を積んできた7人の研究者が、とくに東日本大震災後のアートとミュージアムのありかたについて語りつくす。福島県立博物館館長でもある編者と災害史研究者の対談にはじまり、各執筆者の生々しい体 … 続きを読む →

芸術人類学研究所刊行物『Art Anthropology』15号を発行しました。 ▶︎▶︎▶︎詳細はこちらをご覧ください

鶴岡真弓所長編『芸術人類学講義』（ちくま新書）が刊行されました！「ライオン・マン」──今からおよそ4万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。20世紀後半、ドイツ・ … 続きを読む →

11月16日（土）、多摩美術大学レクチャー・Bホールにて、芸術人類学研究所＋芸術学科「21世紀文化論」共催第7回「土地と力」シンポジウムが開催されました。学内外から194名の方々にご参加いただき、会場はほ … 続きを読む →