第8回「土地と力」シンポジウム「BEING ALIVE:生きるとは何か —— 芸術人類学の視点から」
このシンポジウムは終了しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 新型コロナ・ウイルスによるパンデミックという未曾有の事態が進行し、継続している。 生きた情報としてしか … 続きを読む
このシンポジウムは終了しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 新型コロナ・ウイルスによるパンデミックという未曾有の事態が進行し、継続している。 生きた情報としてしか … 続きを読む
『現代思想』11月臨時増刊号「総特集=鈴木大拙」(青土社、2020年10月刊)に、安藤礼二所員の論考、対談、著作ガイドが掲載されています。 生誕一五〇年、知られざる大拙へ 今年西田幾多郎と鈴木 … 続きを読む
鶴岡真弓所長 編『芸術人類学講義』(ちくま新書)が刊行されました! 「ライオン・マン」──今からおよそ4万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。20世紀後半、ドイツ・ … 続きを読む
11月16日(土)、多摩美術大学レクチャー・Bホールにて、芸術人類学研究所+芸術学科「21世紀文化論」共催 第7回「土地と力」シンポジウムが開催されました。学内外から194名の方々にご参加いただき、会場はほ … 続きを読む