16 4月 

MATERIAL INFORMATION「スタンピングリーフ」

Posted by CMTEL  |  2015/04/16 11:30

こんにちは。
今回は「スタンピングリーフ」をご紹介します。
現在展示中の印刷サンプルは『吉田金糸店』さんにご協力いただいています。
スタンピングリーフ3


「スタンピングリーフ」とは?
吉田金糸店さんから発売されている、箔の転写が自分で簡単にできるフィルムのことです。カラーバリエーションも24色と豊富です。通常の箔押しは特殊印刷と呼ばれ、印刷屋に外注をする必要があります。また専用の金型を作成する必要があるため時間もコストもかかります。一方スタンピングリーフは原稿と家庭用アイロンさえあれば、かなり手軽に箔押し風の表面加工をすることができます。ただし原稿の印刷をする際に大切な注意点がいくつかありますので、以下で詳しく説明していきます。
スタンピングリーフ2


●スタンピングリーフの仕組み
スタンピングリーフは熱によって印刷物のトナーとスタンピングリーフの裏面(白色)の接着剤が反応し、金箔が紙に張り付く仕組みとなっています。ただし反応するのはレーザープリンターかトナー式コピー機(オイルレストナー)で出力したものに限られます。インクジェットプリンターのインクには反応しないので注意が必要です。
スタンピングリーフ裏2


●スタンピングリーフの使い方

必要な道具は下記の5つです。

・スタンピングリーフ
・原稿
・家庭用アイロン
・下敷きとなるようなノートや電話帳など
・乾いた布
必要なもの02

次にスタンピングリーフを原稿に圧着する方法について説明します。
1.箔をのせたい図案をスミ(黒のベタぬり)にした、モノクロの原稿を制作します。今回はCMTELの文字に箔をのせたいので、以下の様なデータを作ります。スクショ

2.繰り返しの説明になりますが、印刷は必ずレーザープリンター又はオイルレストナーを使用したコピー機で行います。インクジェットプリンター・乾熱・インクリボン電話FAX付きコピー・オイル入りトナーで印刷したものは使用できません。以上のことに気をつけて印刷をすれば原稿の出来上がりです。
原稿2

3.原稿の図案を覆うようにスタンピングリーフの表(色がついている面)を上にして重ねます。
この場合は金色の面を上にします。原稿の下には、ノートや電話帳など固いものを敷いて台にします。アイロン台では柔らかすぎるため、下敷きには不向きです。(下の画像は解説用にスタンピングリーフを原稿の図案からずらしていますが、実際に行う際は図案の全面をスタンピングリーフで覆ってください。)
ノート原稿フィルム

4.アイロンの温度を約140°〜150°に設定します。設定温度が高・中・低のみの場合は低から始めてください。温度が高いと、シワが入ったり変色するので注意が必要です。アイロンが温まったら、アイロンをしっかり押え前に滑らせます。3〜4回繰り返し当てます。
アイロンがけ

5.スタンピングリーフをゆっくりとはがすと、金箔の転写された図案が出来上がります。余分についた金箔は布で軽く拭き取ります。以上で完成です。
剥がし過程
出来上がり

●箔押し可能な素材
紙以外にも木材や革に使用することが可能です。その際には別途必要な材料があります。詳細は以下のURLでご覧ください。
URL: http://www.yoshida-leaf.com/tukai.html

木材の加工例
木

革の加工例
革

このように手軽に箔押しする事が可能なので、ポートフォリオや名刺、パッケージの制作等に利用できそうですね。CMTELではスタンピングリーフの加工方法をさらに分かりやすく説明したDVDもご覧いただけます。
気になった方は是非CMTELへお越しください。

吉田金糸店

04 4月 

NEW MATERIAL!「レトロ印刷」

Posted by CMTEL  |  2015/04/04 10:00

こんにちは。
今回は「レトロ印刷」をご紹介します。
現在展示中の印刷サンプルは『株式会社JAM』さんにご協力いただいています。RetroPrint01


「レトロ印刷」
とは、株式会社JAMさんから提供されている、
孔版印刷を利用した一種のスクリーン印刷です。
従来のフルカラー印刷とは根本的に考え方も違い、入稿データの作り方や印刷の原理も、シルクスクリーンや版画に近い作り方です。そのためランダムに版ズレが起き、インクの色ムラやかすれが起こりますが、印刷の風合いがまさにレトロな、雰囲気のあるモノに仕上がります。
まるで現代の版画のような印刷が、この『レトロ印刷』なのです。

●孔版印刷とは?
スクリーン状の版に細かい穴を開け、そこからインクを紙に押し出す印刷技法です。新聞の折り込みチラシや、学校でのプリントなどでも使用されており、もっとも簡易的な印刷のひとつです。

RetroPrint22


●レトロ印刷の特徴
1) ランダムに起こる版ズレ

レトロ印刷の大きな特徴として、版ズレがあります。シルクスクリーンのように1色ごとに色を重ねていくため、予想外のランダムな版ズレが起こります。そのため、1枚1枚違った風合いに仕上がります。
RetroPrint05

2) 混色するインク
レトロ印刷インクは半水性のため、色を重ねたときに混色します。PhotoshopやIllustratorなどで色を乗算したような感覚で、濃度設定やインクの組み合わせを行うことができます。
RetroPrint06

3) かすれるインク
レトロ印刷はインクがかすれやすく、手描き感が出ます。木炭画やパステル、鉛筆のかすれ具合を表現しやすく、木炭画などの絵をスキャンして刷っても同じような仕上がりになります。
RetroPrint11

4) インクの色ムラやグラデーション
色によってムラが出やすかったり、出にくかったりする場合があります。
また、薄い色や細かいものはグラデーションが出にくい場合もあります。RetroPrint21


●レトロ印刷の原理

版の小さな孔の密度で濃淡を表現するため、濃度の薄い部分は密度が荒くなります。
RetroPrint20


●オフセット印刷とレトロ印刷の違い
雑誌やポスターなど、よく目にするフルカラーの印刷物のオフセット印刷と、レトロ印刷は大きく異なります。水と油が反発することを利用して印刷を行っているオフセット印刷に対し、レトロ印刷は版に細かい孔を開け、インクを紙に押し出します。

また、インクにも大きな違いがあります。オフセット印刷では油性のインクを使用しますが、レトロ印刷では半水性(エマルジョン)インクを使用しています。紙に直接インクがのったような仕上がりになることも、レトロ印刷の特徴になります。オフセット印刷では特色扱いになる蛍光色も、レトロ印刷では通常インクと同じ扱いになります。
RetroPrint19


●紙、インクの種類
株式会社JAMさんでは様々な種類の紙、色のインクを使用することができます。印刷がチラシやフライヤーといった薄い紙のための『ペラ紙印刷』と、ポストカードのような厚紙のための『厚紙印刷』に分かれており、それぞれインクに合わせて選ばれたこだわりの紙が揃えられています。さらに29色のインクを組み合わせて、自分のアイディアを表現していくことができます。
RetroPrint10_2RetroPrint24

CMTELでは、新色のパステルカラーのサンプルも展示しています。
RetroPrint25


●ツヤプリ印刷

ツヤプリ印刷とは、米国・バーコ社が開発した隆起効果をだす特殊印刷(バーコ印刷)になります。発泡性の樹脂パウダーを印刷面に定着させ、加熱させて樹脂パウダーを溶解、膨張させ印刷面を立体的に仕上げます。
レトロ印刷の味わいをそのままに、ぷっくりツヤツヤした印刷面を生み出してくれます。また、ツヤプリ印刷をしたインクは色落ちする事はなく、丈夫で長持ちです。
RetroPrint14

ツヤプリ印刷でも、レトロ印刷の特徴であるズレの表現が可能です。
RetroPrint02 


こちらで紹介した印刷以外にも、金インク印刷や、製本、断裁加工、折り加工など様々な加工も行っています。

WEBや郵送での入稿も可能なので、個展やイベントでのフライヤー、ポートフォリオの表紙、名刺作りなど様々な場面で活用できそうですね。
また、大阪にある実店舗ではワークショップや、孔版印刷、シルクスクリーンを使った印刷や制作をすることができるワークスペースの提供も行っています。

こちらに紹介しきれなかった印刷サンプルが、まだまだたくさん展示されています。
制作意欲をとても刺激される印刷サンプルですので、是非CMTELに来館して実物をご覧ください。
皆様のご来館をお待ちしております。

 

 

logo

上記のHPでは実際に印刷されたフライヤーの見本や、紙・印刷の種類がより詳しく紹介されています。
サイズ別の価格表も掲載されているので、是非参考にしてみてください。

24 10月 

NEW MATERIAL!「PlaRain®」

Posted by CMTEL  |  2014/10/24 14:54

こんにちは。
今回は「PlaRain®」をご紹介します。
現在展示中のPlaRain®は『有限会社 和晃プラスチック』さんにご協力いただいています。

PlaRain®

●PlaRain®(プラレイン®)とは
プラスチックを糸状に射出し複雑に絡み合わせてつくられた、立体三次元プラスチックです。
ポリプロピレン・ポリエチレンを主原料に、特殊な製造方法でつくられており、独特な模様を成しています。
PlaRain®を開発した和晃プラスチックの技術は、水処理・浄化の用途で活躍するフィルターを作成する技術を応用して開発されました。軽量(例:500mm x 500mm 厚さ30mmで約500g)で水洗いができる素材です。
PlaRain®

PlaRain®

特長としては、光との相性が良く、無着色のPlaRain®は光源を優しくします。
また密度のあるものは目隠しにもなるので、これらを活かしてインテリア素材やパーティションとしても使用されています。
PlaRain

PlaRain

PlaRain®


PlaRain®は、密度や硬度にもバリエーションがあるので、制作に合わせて、形成する糸の太さ、柔らかいもの硬いもの、厚いもの薄いものを選ぶことができます。
PlaRain®
密度や糸の太さ、着色によって、見た印象も変わります。

柔らかくつくられたものを見てみると、細かい繊維で厚みのあるものは ふかふかとクッションのようです。
PlaRain
薄いシート状のものは柔軟に折り曲げることができます。PlaRain

硬度をもたせたものも、着色の有無や透明/不透明によって 違った素材感に感じられます。
PlaRain

また、PlaRain®はハサミでカットでき、熱溶着や曲げ等二次加工が可能です。着色の他、抗菌、耐候等の機能を追加することもできるので、様々な活用方法がありそうですね。

CMTELではいろいろな触感のPlaRain®を展示しているので、ぜひ実際に触り比べてみてください!

 

plarain

上記のHPでは実際にPlaRain®を使用した製品を閲覧することができるので、
参考にしてみてくださいね。

09 10月 

NEW MATERIAL!「Powertex」

Posted by CMTEL  |  2014/10/09 10:00

こんにちは。
今回はペイント素材「Powertex(パワーテックス)」と粉末素材「Stone art(ストーンアート)」を紹介します。
こちらの展示は「Powertex Create Japan」さんにご協力いただいています。

Powertex02

●Powertex
Powertexとは、紙や布といった吸水性のある物質を硬化させられるペイント素材です。乾燥させると防水性質があり、暑さや寒さにも強くなります。
またPowertexは「REACH」に認定されている、人や環境に安全な素材です。全て天然素材を使用しており、法的な実験の上でも安心が保障されています。誤って口に入れても問題ありません。
ベルギー・オランダを中心に約24カ国で楽しまれており、ベルギーでは一部の小学校の教材としてオランダでは医療セラピーとしても活躍しています。どのような世代でも気軽に始められる素材で、世界各国で親しまれています。

※REACH
REACH法とは、欧州連合における人の健康や環境の保護のために、化学物質とその安全な使用・取扱・用途に関する新しい欧州連合の法律です。
Powertex11


布にPowertexを塗って染み込ませると、このような特徴的な風合いになります。
powertex01
Powertex09Powertex10

 

布だけでなく、吸水性のある素材でしたら何でも使用可能なので制作の幅も広がります。
Powertex を含ませたものへ更に色や質感を加えたい場合は、Powertex 専用顔料を使用します。

Powertex06

顔料は全て粉末状です。そのためとても繊細で、質感の良い発色です。
粉末状の顔料はEasy Vanish(イージーファニッシュ)という、うすめ液と混ぜて使用します。これを塗ることで、さらに特徴的な色合いと質感を生み出すことができます。
Powertex05
Powertex12

 

●Stone art
Stone artとは、紙を利用し作られた粉末状の素材です。
Stone artとPowertexを組み合わせることにより、まるで石のような質感を作り出すことができます。
また、2つを混ぜ合わせることで、粘土のような素材にもなり、自由に形を作り上げることができます。
Stone artは見た目は石のような質感にも関わらず、とても軽量な素材のためアクセサリーや、ピアスなども制作できます。もちろん着色も可能なため、自分の好みの色に仕上げることができます。

Powertex07Powertex03

Powertexで制作した作品のサンプルや詳しい資料も展示しています。
その他にもパワーコットンやネットなど、Powertex と一緒に使うことができる関連素材も展示していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

ホームページでは、使用例や作品の写真もたくさん掲載されていますので、あわせてご覧ください
またPowertex Create Japanさんにてワークショップも開催しておりますので、是非お問い合わせ下さい。

powertex-logo2-zwart-klein

26 9月 

NEW MATERIAL! 「smash」「FUSION」and more!!

Posted by CMTEL  |  2014/09/26 16:50

こんにちは。
今回は新着素材「smash」「FUSION」「Bemberg」「Roica」「Lamous」等ファブリックをご紹介します。これらの展示品は、旭化成せんい株式会社さんにご協力いただいています。

smash(スマッシュ)

まずは「smash」からご紹介します。
smash01

smash04

smashとは、熱可塑性の特長を持ち、 加熱プレス成型加工ができる高機能不織布です。
旭化成せんい独自の技術で開発したポリエステル長繊維不織布で、接着剤を一切使用せずに作られています。

※熱可塑性とは?
加熱すると軟化して成型しやすくなり、冷やすと再び固くなる性質のことを指します。

加熱すると変形が容易となり、立体的な形への加工が可能な素材です。
例えば、加熱した金型でプレス成型すると、不織布でこういった形を作り出すことができます。
smash03

造形した形を保つ保形成にとても優れています。
細かい折りでも、このようにしっかり形を保持してくれます。

smash02

通気性、通液性もよく、軽い素材です。
また、表面が平滑なので、表面にグラフィックを印刷して成型することも可能です。

つなぎ目を目立たせたくない形のものや、プラスチックのような硬いものではなく、柔らかい素材による
立体物を制作したい場合などにぴったりの素材です。
カトラリーや、 照明、パッケージ制作など様々な可能性がありそうですね!

配布用サンプルや、さまざまな加工サンプルもありますので、実際にsmashを触りに来てください!!


●FUSION(フュージョン)

次に、3次元立体編物「FUSION」をご紹介します。
こちらのFUSIONは2枚の編地間を弾力のある糸でつないだ立体編物です。
実際に、ベッドパットや車椅子用クッション、カーシート等に使用されています。FUSHION04

FUSIONの特長は、

・クッション性、体圧分散性
・緩衝機能
・伸長特性可変
・軽量
・通気性、通水性
・捕集、分離
・保型構造補強
・遮光
・リサイクル容易(ポリエステル100%の場合)

など、さまざまな機能を持っています。

このように立体に編まれているのでクッション性に優れており、緩衝材にもなります。FUSHION

他のクッション材とも組み合わせることができるので、用途の幅も広がります。
FUSHION02

通気性も通水性もよいので、家庭用洗濯機で洗うことができ、乾燥も早く、清潔に保つことができます。
立体構造により独特の触感を持っていますので、触感で伝えるコミュニケーションツールへの応用や、もちろんスツールなどにも使用できそうですね!


●Roica(ロイカ)

次に「Roica」をご紹介します。
Roicaとは、しなやかな伸びと回復性に優れたスパンデックス(ポリウレタン繊維)で、旭化成せんいの持つポリマーサイエンスをベースに生まれたストレッチ繊維です。

※スパンデックスとは?
ゴムの数倍の引張り強度をもち、ゴムよりもよく伸びる性質を持っています。また、ゴムより軽く、ゴムでは難しい細物から太物まで生産することが可能になります。

Roicaを使用した様々なファブリックを展示していますが、その中でも「Finex」を詳しくご紹介します。

Finexは表裏2枚の生地を<Roica>(スパンデックス)で連結した特殊構造ストレッチファブリックです。
平面状の2Dタイプから立体状の3Dタイプまで厚みを変化を持たせることが可能で、 衣料品から資材までと使用される幅は広がります。Finex01

2Dタイプと3Dタイプの共通の特長は、

・バランスの良い生地作り
経緯の伸度バランスが自由に設計できるため、バランスの良い生地作りが可能です。
・リバーシブル
表裏2枚の生地をスパンデックスでつないでいるため、表と裏は完全なリバーシブルになります。
・縫製のしやすい生地
表裏の張力バランスがよく、カールしないので縫製のしやすい生地に仕上がります。
・ハイストレッチの生地
細いデニールから太いデニールまでのスパンデックスが使用できるため、従来の丸編みにはないハイストレッチの生地作りが可能になります。
・ モールド可能
成型後の形状保持性が良いため、モールド商品にも使用できます。

こちらは平面状な2Dタイプ。完全なリバーシブルです。
2D生地は枕カバーやぬいぐるみ、サポーター等に使用されています。Finex02

こちらは3Dタイプ。
Finex03

3Dタイプの特長は、

・復元力
連結部にスパンデックスを使用するため、生地に復元力があり、型跡などが残りにくくなります。
・柔軟性
立体編物でありながら非常にソフトで、曲げやすく柔軟性に富んでいます。
・通気性
連結部があるため、中間層の隙間が大きく、通気性に富んでいます。
・耐久性
繰り返し圧縮、長時間圧縮によってヘタリにくい生地です。
・伸縮性
連結部にスパンデックスを使用するため、伸縮性が良好です。

3D生地は表裏カラーチェンジのアウター、スポーツタイツ、スポーツブラ等に使用されています。

またCMTELではスポーツ衣料用のRoicaのサンプル、アウター用、インナー用生地サンプルも展示しています。Roica

スポーツプロダクトや、インタラクションにも使用できそうですね。


●Bemberg(ベンベルグ)

次は「Bemberg」をご紹介します。

Bemberg01

Bembergとは、コットンから生まれた再生セルロース繊維 Cupro(キュプロ)のブランドです。

Bembergの素材は、コットンの綿の種のまわりに生えている産毛です。
この僅かな素材を集め、不純物を取り除き、糸にして 編み上げたのがこのBembergになります。

Bemberg

肌触りが非常によく、通気性、保温性にも優れています。そのため、夏は暖かく冬はしっかり温めてくれます。Bemberg02

人にとても優しい繊維ですので、インナーやアウター、ベッドカバー等使用の幅は広いですね!
Bembergは裏地用サンプルとアウター用サンプルを展示しておりますので、是非触りに来てくださいね!


●Lamous(ラムース)

最後にLamousの紹介をします。

Lamousとはスウェード調の人工皮革です。ポリエステルのマイクロファイバーが、ソフトで滑らかな肌触りと高級感のある表面を生み出しています。Lamous

発色性にも優れているので多くのカラー展開が行われています。
Lamousはカーインテリアや、ソファ、カーテンなどインテリアに使用されています。
その他にも特長を活かして、防塵用CDカーテンやフィルターなど産業資材としても使用されています。

Lamous02

Lamousは肌触りがよいだけでなく、軽く、3層構造により適度な通気性と保温性を兼ね備えています。
また、弾力性豊かな風合いを生み出し、水に濡れても色落ちしにくく、硬くなったり縮んだりしません。
日頃のお手入れは衣類用ブラシを軽く掛けるだけととても簡単で、もちろん水洗い及びドライクリーニングも可能なので生地を清潔に保つことができます。

お手入れが簡単なのでインテリアなどの日用品や、衣料品、マイクロファイバーを利用したPCクリーナー等にも使用できそうですね。


以上、ご紹介したファブリックは、全て実際に触って体感することが可能です。
是非CMTELにお越しくださいね!


AK_Brand_Logo-blue