【刊行物】大学院生による研究誌『Subject’ 19』が刊行されました

大学院博士前期課程(修士課程)芸術学専攻の学生による研究誌『Subject’ 19』刊行されました。

大学院芸術学専攻では、1年生を中心に学生の研究発表の場として『Subject』を毎年発行しており、編集なども学生が行います。
『Subject’ 19』は、昨年9月に開催したトークイベントについての特集、大学院芸術学専攻1・2年生の論考・研究報告からなります。

※『Subject’ 19』の目次を掲載しています。
特集
多摩美術大学大学院博士前期課程芸術学専攻主催トークイベント(2019年9月開催)
「Making──人ならざるものと かたちづくること」
ゲスト:平倉圭(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院Y-GSC准教授)× 金子遊(批評家、映像作家。多摩美術大学准教授)

論考
◎ 武満徹と図形楽譜──『リング』から考察する図形楽譜の性質──  小野暢久
◎ 地域美術館の「ブランド」活性化について──島根県立美術館や青森県立美術館例の考察を含めて──  ZHANG Shuyu
◎ 砂澤ビッキ作品とトーテムポール──「トーテムポール的」砂澤ビッキ作品を巡って── 内藤和音
◎ 人ならざるものとの共同制作はマウンドである──コレスポンダンスにおける非認識的領域の考察──  野口幸宏

研究報告
二〇一九年度 修了論文要旨(博士前期課程二年)
二〇一九年度 修了論文中間報告(博士前期課程一年)

※大学院生による企画「Making─人ならざるものと かたちづくること」(2019年9月開催)の概要については、以下のリンクをご参照ください。
http://www2.tamabi.ac.jp/geigaku/20190712/