10の図書館とは
平出隆教授の下、書物設計ゼミの学生が、執筆、構成、編集までの一連の作業を行い刊行される書籍です。
毎年一人一人が自ら決めたテーマにそって、10冊の本を選ぶ。
自由で様々な種類の本が、さながら図書館のように積み重ねられていく。
一年ごとにページ数が増え、本の装丁も新しくなっていく、現在進行形の本となっています。
10の図書館とは
平出隆教授の下、書物設計ゼミの学生が、執筆、構成、編集までの一連の作業を行い刊行される書籍です。
毎年一人一人が自ら決めたテーマにそって、10冊の本を選ぶ。
自由で様々な種類の本が、さながら図書館のように積み重ねられていく。
一年ごとにページ数が増え、本の装丁も新しくなっていく、現在進行形の本となっています。