金子遊准教授の新著
『ジョナス・メカス論集 映像詩人の全貌』(neoneo編集室)が、
11月に刊行されました。
多摩美術大学共通教育の講師・吉田悠樹彦さんらとの共編著です。
ジョナス・メカスの映画コメンタリーの翻訳、
詩人・吉増剛造らの対談、
映像作家・飯村隆彦のエッセイ、
越後谷卓司(芸術学科卒)や菊井崇史(情報デザイン学科卒)らの評論も収録しています。
詳細については下記をご覧ください。
https://honto.jp/netstore/pd-worklist_0630672730.html