東京・銀座のギャルリー志門で開催中の「美術評論家らの自作美術作品展」に、小川敦生教授のラクガキ絵が出品されています。アートディレクターの浅葉克己氏、批評家の宮田徹也氏や志賀信夫らの作品と並ぶ中で、異色の様相を呈しています。

会期：2021年12月6日（月）ー12月11日（土）
会場：ギャルリー志門（東京都中央区銀座6－13－7　新保ビル3Ｆ）

【参考情報】https://bit.ly/3osHJOl