21世紀文化論 高萩宏先生特別講義 2018年10月15日 各分野のゲストが交替で講義する「21世紀文化論」。 10月13日は東京芸術劇場副館長の高萩宏さん(芸術学科客員教授)が、 東京の演劇事情と今後の課題を講義されました。 そのなかで学生が3人1組になって互いに役を演じたり、 相手の真似をしたりするワークショップの時間を設け、斬新な授業になりました。 演技経験のない人たちに演劇・演技とは何かを気づかせ実感させる方法とのことでした。