原光 『レイニー』 紙にとって水はその場にあっては困るものだと感じます。雨の日に本を濡らしてしまって嫌な思いをしたことがある人は少なくないでしょう。しかし雨の日に読みたい本や、お風呂の中で読みたい本など水のそばで紙を使いたい時もあります。そんな矛盾した気持ちを作品に表現しました。 ステップ1 ステップ2 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)