小野 暢久『2019年7月7日──(夢日記)』 ある別企画の打合せで、小野くんの夢の話を突然聞いた。その打合せに沿った内容だろうということで彼は、夢の話をした。でもその夢の内容の、「うまくできなさ」、「理解し合えなさ」に惹かれたので、本にさせてもらえないかと提案した。 本の作者としての小野くんに対して、私は造本者として、今回のゼミの本づくりに関わることにした。稲橋龍一 ステップ3 ステップ2 ステップ1 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)